2023年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL01823B06)
募集終了

国名
タイ
職種コード 職種
G157 日本語教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2025/1
学校の外観 広い食堂 日本語センター 日本語センター 日本語センター

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

スラサックモントゥリー中高校

3)任地( バンコク都ディンデーン区 ) JICA事務所の所在地( バンコク都 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、1968年設立、生徒約2800名、教師約140名、首都バンコクの中心地に位置する公立の中高一貫校である。配属先は、特に語学に力を入れており、日本語教育の他に、英語、ドイツ語、中国語、フランス語、韓国語があり、ドイツ語に関しては周辺校を支援・牽引するドイツ語センター校にも指定されている。日本語教育は2015年から開始、高校生から文系の生徒が日本語を含むいずれかの外国語を専攻し、英語とあわせて学習している。これまで隊員や国際交流基金の日本語パートナーズの派遣実績はない。本要請の前任となる想定で、短期隊員を募集予定である。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先は語学学習の重要性を認識しており、外国語の学習環境の向上や内容の充実に取り組んでいるが、日本語教育はその立ち上げを行った教師1名のみで全ての活動を実施している状況である。そのため、タイ人教師と隊員の共働を通じて、授業内容や教材の充実、指導方法の工夫、クラブやコンテスト、キャンプ等の日本語関連行事の効果的な実施、教師の一層の指導力向上等の実現を目指し、日本語教育の質の向上に貢献することを期待して隊員派遣要請に至った。また、生徒は特に会話力に課題があるため、学んだ知識をアウトプットする機会が必要である。生徒の学習意欲を高める仕掛けを工夫し、楽しみながら日本語力を身に付けられるよう、隊員と現地教師がお互いに学び高め合いながら、共働することが求められている。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

1. チームティーチングなど、タイ人教師と共働して日本語の授業を実施する。(1コマ50分、週18コマ程度)
2. クラブ、日本祭り等の行事において日本語学習の機会や日本文化紹介を企画、実施する。
3. 日本語コンテストや日本語キャンプ、日本語能力試験等への参加に向けて指導、助言する。
4. 教材作成など、日本語教育の充実に向けて学習環境を整備する。
5. 可能であれば、他校に派遣されている隊員や日本語教育関係者と緩やかに連携し、情報共有や協力活動を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

教室、ホワイトボード、プロジェクター、スクリーン、PC、Wifi、日本語教材(『あきこと友だち』、『こはるといっしょに』 )

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
日本語教師1名(女性、30代、日本語教授歴約7年、日本語能力試験N2、訪日研修3か月)
対象者:
日本語・英語コース約60名(高校1~3年生)

5)活動使用言語

タイ語

6)生活使用言語

タイ語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許]:(日本語教育に関する資格)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:大卒以上の同僚と協働するため

[経験]:(    ) 備考:

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(18~38℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

同僚日本語教師は日本語が一定程度できるが、活動上も日常生活においてもタイ語の習得は必須。2学期制(5月~9月、11月~3月)。タイは外食文化が根付いており、キッチンや洗濯機がない住居が一般的。 配属先のホームページはこちら