2018年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL02718A01)
募集終了

国名
ベトナム
職種コード 職種
C211 獣医・衛生
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2018/4 ・2019/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

ホーチミン市人民委員会

2)配属機関名(日本語)

ホーチミン市公営牧場

3)任地( ホーチミン市クチ郡 ) JICA事務所の所在地( ハノイ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+バス で 約 5.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

同牧場はベトナム戦争終結後、ホーチミン市中心部からの入植者により開墾され、1977年に設立された国営農場を前身とし、その後ホーチミン市へ移管、2007年に現在の名称に変更された。220haの牧草地、1,100haのゴムのプランテーションおよび40haの果樹園を含む総面積は約1,360ha。総職員数約1,500名。乳牛、肉牛、肉用山羊の生産、ゴムのプランテーション、果樹栽培等を行っている。牧場は5km圏内に5つあり、乳牛約800頭、肉牛約2,200頭、山羊1,500頭(肉用1,400頭、搾乳用100頭)を飼育している。2016年11月より前任の青年海外協力隊(JV)が活動中である。

【要請概要】

1)要請理由・背景

同市が運営する公営企業で、周辺地域の牧畜振興の他、市の財政にも大きく貢献している。更なる技術向上を目指しており、ボランティアと協働することで新しい技術や知識を習得することを要望している。特に乳牛の乳房炎や肢・蹄病のより適切な診断と治療、人工授精における受精・着床率の向上を目指している。周辺農家への研修や、学生実習等の受入も時に実施しており、同配属先の能力向上は地域全体の畜産振興に与える影響が大きい。
なお、牧場は5km圏内の5ヶ所に分かれているため、必要に応じそれぞれの牧場を巡回する。獣医師3名、技師9名、守衛1名を含む75名が各牧場に分かれて勤務している。ボランティアはそのうちの1牧場を中心に活動しながら、必要に応じ他の牧場へも巡回を行う予定である。現在活動中の前任JVは、肉牛用の飼料設計、仔牛の疾病予防に関連した栄養改善に取り組んでいる。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

以下の活動を配属先の一員として同僚とともに行う。乳牛、肉牛、肉用山羊が生産されているが、対象は主に肉牛となる。
1 肉牛用の飼料設計支援。
2 繁殖技術の向上支援。
3 仔牛を対象に疾病予防に関する支援。
4 配属先スタッフの能力向上支援(勉強会等の企画・実施等)

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

パソコン、プリンター、インターネット環境(ADSL)、基本的な獣医師用医療器材、搾乳システム、顕微鏡等

4)配属先同僚及び活動対象者

公社副社長:男性/50代/獣医師/経験20年以上
技術部長:女性/30代/獣医師/経験15年
飼料部長:男性/50代/技術者/経験30年以上
その他の獣医師:男性4名、女性1名/30-40代/獣医師/経験11-22年

5)活動使用言語

ベトナム語

6)生活使用言語

ベトナム語

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許]:(獣医師)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:応用力が必要なため

任地での乗物利用の必要性

単車(小型自動二輪免許が必要)

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(20~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】