2018年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL22418A19)
募集終了

国名
ドミニカ共和国
職種コード 職種
H115 医療機器
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2018/3 ・2018/4 ・2019/1
執務室の例 作業場の例 機器の一例

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

公衆衛生省

2)配属機関名(日本語)

心臓神経科眼科および移植センター

3)任地( サントドミンゴ特別区 ) JICA事務所の所在地( サントドミンゴ特別区 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

首都サントドミンゴで2008年に開設された本配属機関は、複数の医療機関が集まった医療センターの一角を成す国立の医療機関であり、高度かつ先進的な技術が必要とされる心臓血管外科、脳神経外科、眼科外科、腎臓外科等を設置し、広く一般市民に高度な医療(様々な外科手術、血液透析、移植、集中治療室及び一般内科等)を提供し、24時間365日体制で患者を支えている。また眼科学や循環器学等の研究施設を設置し、医学の教育研究施設としての機能も有している。日本からの援助として、これまで医療機器の無償供与や専門医の派遣等が行われている。職員数は530名。年間予算は約240万米ドル。

【要請概要】

1)要請理由・背景

一般市民に24時間365日体制で高度な医療を提供するため、様々な医療機器の適切な運用・点検・保守管理が欠かせない。医療機器メーカーが提供する保守サービスも存在するが、本配属機関にとって高額である上、その技術やサポート期間が十分なレベルとは言えない。そのため、自前で医療機器の保守技術者を抱えているのが現状である。しかしながら、同センターでは保守や修理に必要な消耗品の在庫管理等を行うノウハウが不足しており、また医療機器を利用する医療従事者の機器利用のリテラシーも必ずしも適切なレベルとは言えず、安定的で高い質の医療サービスを提供するための一つの障害となっている。以上の背景から、医療機器の保守技術者や保守に関わる事務員の能力強化と、医療従事者の機器利用のリテラシーの向上に向けた指導を担えるボランティアを要請するに至った。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

本配属機関の担当者と協力して、以下の活動を行う。
1. 医療機器(顕微鏡、スリットランプ、レーザー機器、麻酔器、換気装置、バイタルサインモニター、手術台、断層撮影機器等)の自主点検、予防保守、保守、修理、保管、保守や修理に必要な消耗品の在庫管理等を行うノウハウを医療機器の保守技術者や保守に関わるスタッフに指導する。
2. 医療機器の保守技術者に対して、医療機関内の医療機器の保守技術者としての責務や役割、医療機器の製造販売会社の保守サービスの活用の仕方や役割分担等を指導する。
3. 医療従事者の機器利用のリテラシーの向上を目的に、医療機器を損なわない適切な利用方法を指導する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

一般事務用品、医療機器(一例として、フィリップス社製バイタルサインモニターやX線撮影機、ペンロン社製麻酔器、カールストルツ/ストライカー社製腹腔鏡検査機器等)

4)配属先同僚及び活動対象者

監督者: 固定資産課の責任者、男性
同僚 : 医療機器の保守担当者の技術者2名、30代男性、電気工学、経験6年
医療機器を取り扱う医療従事者、医療機器の保守担当者の事務員

指導対象看護師:20-50代女性20名

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:経験に基づく活動が不可欠のため

[参考情報]:

 ・指導的立場ゆえ、具体的な経験・知識が必要

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(18~34℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水道]:(不安定)

【特記事項】

インターネット・電気・水道などのインフラサービスは一応あるが、常時安定しているわけではない。