2020年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL23320A14)
募集終了

国名
グアテマラ
職種コード 職種
B131 廃棄物処理
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2020/2 ・2020/3 ・2021/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

大統領府企画庁

2)配属機関名(日本語)

アティトラン湖流域持続的管理局

3)任地( ソロラ県サンペドロララグーナ市 ) JICA事務所の所在地( グアテマラシティー )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 船+バス で 約 4.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先であるAMSCLAE(アティトラン湖流域持続的管理局)はパナハチェル市に事務所を有しており、アティトラン湖およびその周囲の環境を維持するため、アティトラン湖周辺の15市に対し各種調査・分析・助言を行なっている。同局の調査によればアティトラン湖周辺の11市で180箇所もの不法投棄場が確認されており、これらは年々増加傾向にある。年間予算は約170万ドル。青年海外協力隊の受け入れ経験はないが、JICAの帰国研修員が2名在籍している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

アティトラン湖は当国有数の観光地であるが、AMSCLAE環境衛生課の調査によれば、同湖及びその周辺地域の固形廃棄物は年間約31,000トンに上る。このうち約5.6%の固形廃棄物は直接湖に捨てられていると推測されている。このような状況を少しでも改善するため、AMSCLAEは各市と協力をしながら活動を続けているが、現在も継続的にゴミが捨てられている状況は変わっておらず、アティトラン湖の水質汚染による近隣住民の健康被害や観光収入の低下が深刻である。特に衛生埋め立て方式によるゴミ処分場については、運営管理方法に精通した人材が不足していることから、本要請に至った。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

1. 衛生埋め立て方式によるごみ処分場の現状分析とより良い運営方法の提案
2. ゴミの不法投棄場を閉鎖するための技術的助言
3. 任地の廃棄物問題を改善するための代替案の提案
4. 衛生埋立処分場をまだ有していない市を訪問して、改善策の提案

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

フィールド調査用のGPS、カメラ、その他情報機器、事務用品

4)配属先同僚及び活動対象者

環境衛生課長 (30代男性、C/P、建築士)
環境衛生課職員3名(24-35歳)

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)又はスペイン語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚とのバランス、学部不問

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:経験に基づいた指導が必要

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(10~25℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

住居はホームステイ。当国隊員の活動の様子は以下を参照。
https://www.jica.go.jp/guatemala/office/activities/kyoryoku/index.html