2023年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL23323B08)
募集終了

国名
グアテマラ
職種コード 職種
H131 栄養士
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2024/2 ・2024/3 ・2025/1
外観 廊下のポスター 乳幼児用身体測定器 乳幼児用身体測定器 乳幼児用身体測定器

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

保健省

2)配属機関名(日本語)

サンビセンテ ブエナバフ地区外来・訪問診療センター

3)任地( トトニカパン県モモステナンゴ市 ) JICA事務所の所在地( グアテマラシティ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 5.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

同配属先はモモステナンゴ市郊外にある24時間体制の外来・訪問診療センターである。地区内には2万人以上が居住し、大半は農業に従事するマヤ系先住民である。約1200人の5歳未満の児童のうち6割が低身長・低体重の慢性栄養失調児である。本センターには入院施設はないが、巡回訪問で予防医療の普及を図りつつ、救急外来、一般外来、歯科、心理カウンセリング、栄養相談など、多岐にわたる医療サービスを提供している他、近隣の国立病院や保健ポスト、地域の学校とも連携している。過去にアメリカ平和部隊のボランティアが6名在籍していたが、JICA海外協力隊の要請は初めてである。

【要請概要】

1)要請理由・背景

グアテマラは、中米諸国の中でも特に母子保健指標の改善が遅れており、5歳未満児の約半数が慢性栄養不良の状態にある。都市部から離れたところに位置する同市においては、栄養の偏りから長年にわたり糖尿病、妊婦の肥満、小児の慢性栄養失調率が高い状態が続いており、貧困による栄養不足・知識不足の改善が急務である。この度、看護師を含む医療従事者、および地域住民の栄養に関する知識向上を図るため、専門職である栄養士の要請が出された。なお、同県においては、2022年から4年間にわたりJICAの「プライマリ・ヘルス・ケアを通じた母子栄養改善プロジェクト」も行われており、プロジェクトとの連携も期待されている。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

隊員は保健センターおよび学校訪問を含む地域巡回を通して、同僚と協力しながら以下の活動を行う。
1. 地域住民に対する栄養改善の研修、および調理デモンストレーション
2. 慢性低栄養児のいる家庭の巡回、栄養管理および成長モニタリング(身長・体重測定含む)
3. 産前産後の女性、および母親グループに対する栄養教育、および栄養補助食品の配布
4. 地域の医療従事者(60名ほど)に対する栄養研修

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

机、椅子、身長計・体重計、メジャー、他

4)配属先同僚及び活動対象者

・上司:医師(女性、経験年数21年)
・同僚: 医師、看護師、栄養士含む医療従事者
・活動対象者:同僚、地域住民、低栄養児とその母親、産前産後の女性、地域の学校および母親グループなど

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)又はスペイン語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(栄養士)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚職員に指導する立場のため

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:同僚職員に指導する立場のため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(10~20℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

・住居はホームステイを基本とする。
・COVID-19ワクチンの接種は2回必須
・プライマリ・ヘルス・ケアを通じた母子栄養改善プロジェクトこちら