2018年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL64218A24)
募集終了

国名
セネガル
職種コード 職種
C211 獣医・衛生
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
3代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2019/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

畜産省

2)配属機関名(日本語)

リンゲール県畜産局

3)任地( ルーガ州リンゲール県リンゲール市 ) JICA事務所の所在地( ダカール市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 7.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

リンゲール県はセネガルの中でも遊牧民であるプラール族が多く、特に牛や羊、ヤギやラクダ等の家畜飼育で生計を立てている人が多い地域である。本配属先は、任地リンゲール県内の畜産業を監督する機関であり、県内に14の出張所を設置している。各出張所には一名ずつ獣医が勤務しており、畜産農家に対する家畜の伝染病対策などのセミナーや家畜の予防接種などを行っている。年間予算は約40万円であり、2015年から青年海外協力隊(JV)(家畜飼育隊員)が2代続けて派遣されている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

リンゲール市は水へのアクセスが難しく、気候的にも他地域よりも厳しいため、農業には適していないため遊牧民が多くいる地域であり、牛や羊やヤギなど、家畜飼育を営む住民が多く、畜産が重要な生計手段となっている。本配属先は管轄地域内において県内の14の出張所と協力をして、家畜の疾病の治療や疾病データのまとめを行っている。しかし県内全域(約2万平方km)を巡回することは容易ではなく、畜産農家に対して繁殖技術の向上や飼育管理指導などの支援が十分に出来ていないのが現状である。こうした状況の中でボランティアは配属先スタッフと協力をし、リンゲール地域における畜産農家に対して上記のような技術指導を行い、畜産農家自身の技術力向上を目指すことが求められている。なお初代および2代目の隊員の職種は家畜飼育職種であったが、セネガル人の同僚が獣医師であるため、3代目は獣医師JVの要請があった。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

配属先同僚(セネガル人獣医師)と主に管轄地域を巡回しながら、以下の活動を行う。
1. 配属先同僚の予防接種や食肉の検査などを手伝いながら、畜産農家の生活状況を把握する。
2. 1.を踏まえて畜産農家の技術力の向上を目指したワークショップを開催する。
3. 畜産農家の生活や能力向上に向けた提案を配属先および省庁に対して行う。

※予防接種等家畜に対する治療行為(侵襲行為)は行わない。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

特になし

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先長(男性:50代、獣医師)
配属先同僚1名(男性:30代)
出張所スタッフ(獣医師)
活動対象者:家畜農家
なお活動対象の家畜農家については配属先と協議の上決定する

5)活動使用言語

フランス語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

【資格条件等】

[免許]:(獣医師)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(    ) 備考:

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(ステップ気候) 気温:(15~50℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水道]:(不安定)

【特記事項】

・インターネット・電気・水道などのインフラサービスはあるが、完全ではない。
・住居は、同任地の隊員もしくは配属先関係者と同居になる可能性もある。英語Bまたはフランス語Dレベルが望ましい。