20～45歳のみ

C108
土壌肥料

フィリピン
農業省第7地域事務所 地域土壌研究室

JL01223B05
新規
2024/2 , 2024/3, 2025/1

セブ州にある地域土壌研究所に所属し、土壌成分の調査及び改善提案を行います。主に隣のボホール島での米の生産量増加のためのプロジェクトを担当し、バランスの取れた施肥戦略に向けて、土壌調査、土壌改善及び推奨肥料の提案、試験検証などを行います。

大卒(農学系) 実務経験(2年以上) 学歴専攻:土壌科学等、農業関連の土壌知識 農業関連の土壌調査分析経験:なお良い 男性

英語C

20～45歳のみ

C108
土壌肥料

バングラデシュ
土壌資源開発研究所 中央研究室

JL05123B06
新規
2024/2 , 2024/3, 2025/1

農業省土壌資源開発研究所にて、各種分析作業や分析機器の使用法・維持管理に関する助言を行います。また、研究室の環境整備や作業効率改善、勉強会等の企画・実施、サンプリング作業の精度向上に関する支援等を行います。

修士 実務経験(3年以上)

英語D

20～45歳のみ

C108
土壌肥料

ネパール
パンチカール市役所

JL06023B17
新規
2024/3 , 2025/1

配属先に配置された農業系スタッフや現地NGOと協力し、減化学肥料の促進や有機栽培技術の普及、コンポスト技術の紹介等を通じて、地域の土壌改良に貢献します。

大卒(農学系) 実務経験(3年以上) 土壌改良に関わる実務経験が必要

英語C

C108
土壌肥料

コロンビア
国立職業訓練庁 サラダ地域局 再生可能自然エネルギーセンター

JL31523B07
新規
2024/2 , 2024/3, 2025/1

配属先の学生や同僚を対象に土壌状況を化学的・生物的観点から診断・分析します。また、コーヒーやカカオなどの農産物を生産するのに適した土壌にするための手法を策定します。

大卒(農学系) 実務経験(5年以上)

スペイン語D
又は英語B

C108
土壌肥料

ザンビア
デビッド・リビングストン教員養成校

JL55123B26
新規
2024/2 , 2024/3, 2025/1

農業科の学生に、土壌の構造や性質、化学肥料使用と有機栽培における対比などの基礎知識と就農後に必要な灌漑設備などの応用知識と技術を指導し、卒業後に安定した農業経営のできる学生の育成を支援します。

高等学校教諭（農業） 専門学校卒(農学系) 実務経験(5年以上) 農作物栽培の実務経験があると良い

英語B

20～45歳のみ

C101
食用作物・稲作栽培

ジンバブエ
ハラレ農業試験センター

JL55423B15
新規
2024/2 , 2025/1

首都ハラレにある農業試験場で行われているコメの試験栽培のサポートを行います。各種試験のデータ収集、分析をサポートするほか、農家への稲作普及や研修のサポート、また可能な範囲で稲作に適した地域の調査を行うことも期待されています。

大卒(農学系) 稲作技術の研究に携わった経験があると良い

英語B

20～45歳のみ

C108
土壌肥料

ボリビア
統合地方開発研究所-IDRI(サン・フランシスコ・ハビエル大学農学部)

JL30623B25
新規
2024/3 , 2025/1

大学の農学部に付属する地方開発研究所において、教員の同僚と共に土壌・水の研究や研究に関する助言をします。更に、学生の研究活動の質向上支援や、地域社会へより良いサービスの提供を行います。

大卒(農学系) 実務経験(2年以上)

英語D
又はスペイン語D

20～45歳のみ

C108
土壌肥料

ボリビア
コロニア沖縄農牧総合協同組合(CAICO)

JL30623B26
新規
2024/2 , 2024/3, 2025/1

オキナワ移住地にある農業組合において、配属先が所有する研究施設の機材を活用し土壌のサンプリングの分析等を実施します。

実務経験(5年以上)

英語D
又はスペイン語D

20～45歳のみ

C201
家畜飼育・飼料作物

ブータン
国立家畜栄養研究開発センター

JL04823B14
新規
2024/2 , 2024/3, 2025/1

ブータン中央に位置する県の国立家畜栄養研究開発センターのラボラトリーにて家畜飼料の検査、分析を行い、飼料の安全性について助言を行います。また同僚に高速液体クロマトグラフを使用した検査方法を指導します。

大卒 実務経験(3年以上) HPLCを用いた検査経験は必須。 家畜飼料の検査経験は必須。

英語C