2025年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL00925A16)

国名
マレーシア
職種コード 職種
H113 作業療法士
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2025/3 ・2026/1 ・2026/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

マラッカ州特別支援教育サービスセンター

3)任地( マラッカ州マラッカ ) JICA事務所の所在地( クアラルンプール )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 鉄道+バス で 約 3.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

マラッカ州特別支援教育サービスセンターは、主に以下の活動に特化した施設である。
1. 特別支援教育を必要とするの子どもたちのニーズを満たすため、組織の担当者に個々の障害特性を活かした特別教育技術の支援とアドバイスを提供する。
2. 特別教育プログラムや早期介入に関する支援とアドバイスを提供する。
3. 特別支援教育の教員と保護者向けのトレーニングを実施する。
2024年度1次隊で障害児・者支援隊員が派遣中。

【要請概要】

1)要請理由・背景

教育省が制定したZero Reject Policyの実施により、マラッカ州においても、様々な障害を持ち、特別支援教育を必要とする生徒数が大幅に増加している。教員は、特別支援が必要な生徒に最高の教育と学習方法を確立・提供するために活動している。隊員には、作業療法士(OT)として様々な機能レベル・ニーズを持つ生徒との関係構築・早期介入アプローチ・教授法などの知識と技術の共有や移転が求められる。また、教育機関においては、生徒への作業療法の重要性の共有や療法提供をすることで、生徒らが必要なライフスキル・教育知識の習得ができるようになることが期待され、要請に至った。同配属先には2024年度1次隊で障害児・者支援隊員が派遣中。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

同センターに配属され、同僚と共にセンターと地域の学校を主な活動先として、以下に取り組む。
1. 作業療法セッション、コンサルテーション、各種プログラムの実施
2. 学校及び家庭における特別支援が必要な生徒への治療・個別教育計画策定等の支援・アドバイス・ガイダンス
3. 同僚及び特別支援教育教員への作業療法にかかる指導、セッション用具等の作成・共有
4. 特別支援教育教員、同センター職員、保護者への早期作業療法介入に関するトレーニング・ワークショップ等の提供
5. 小児に対する作業療法マニュアルやパンフレットの作成・共有

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

個人デスク、OTルーム、事務所機器、遊具、アセスメント用具

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:専門職員(心理学・経験5年・30代女性、言語聴覚士・経験3年・30代女性、作業療法士1名採用予定)
活動対象者:特別支援を必要とする小児・生徒(4-19歳、男女)、専門職員、同僚職員5名(30-50代、男女)、特別支援教育教員約20名(30-50代、男女)、保護者

5)活動使用言語

マレー語

6)生活使用言語

マレー語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許]:(作業療法士)

[性別]:(女性) 備考:同僚とのバランス

[学歴]:(専門学校卒) 備考:同僚とのバランス

[経験]:(実務経験)5年以上 備考:同僚に助言するため

[参考情報]:

 ・特別支援教育現場・小児への療育経験必ず

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

特別支援が必要な子どもへの早期介入に関わる経験があるとなお良い。