2025年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL01225A01)

国名
フィリピン
職種コード 職種
A241 コンピュータ技術
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2025/3 ・2026/1 ・2026/2
学校正面

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

国家経済開発庁ボランティア調整局

2)配属機関名(日本語)

マグ・アバ高校

3)任地( アンティケ州パンダン町 ) JICA事務所の所在地( マニラ首都圏マカティ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+バス で 約 3.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

マグ・アバ高校はフィリピン中部にあるパナイ島西岸の農村部に位置し、Grade7から12まで(日本の中学1年から高校3年に相当)の学生900名前後が通学しています。教師数は約40名。設立は1977年、パンダン町にある4つの高校のうちの1つで、アンティケ州内で最も広大な敷地を誇ります。同校は、普通科では科学技術エンジニアリングコースやSTEMコース、技術職業訓練科では、情報コミュニケーション、調理といった特別コースを提供しています。2004年には、日本の援助で校舎も建設された経緯があります。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先は、IT技術強化プロジェクトを立ち上げ、既存のICT機器やネットワークの整備、生徒や講師のICT技術のスキルアップ、ICT技術を活用したプロジェクトの立ち上げを目指している。しかしながら、ハードウェア、ソフトウェア両面に十分に対応できるスタッフがいないことから、JICA海外協力隊の要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

同僚教師とともに、下記の活動を行います。
1. コンピュータールームの整備(クライアント・サーバーシステムや、ネットワーク含む)
2. 生徒に対してビジネスソフトやプログラミングの授業の実施(Microsoft office, JAVA, Visual Basic, Phyton)
3. STEM教育として、マイコンボード(Arduino, micro:bit)を用いた制御の実験
4. 上記の教材やアプリなどを用いた、地域住民に裨益するようなプロジェクトの支援(必要に応じてであり、必須ではない)。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

サーバーPC: Windows Multipoint Server 2012 Premium, クライアントPC: Share Thin Client Hub FL300、ラップトップPC

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:教師2名(ICT、科学担当:30代女性(経験8年)、20代女性(経験4年))、教頭(30代男性)

活動対象者:生徒200名(科学技術エンジニアリングコース、STEMコース、ICTコース)、教師(19名)

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許]:(ITレベル2以上(基本情報技術者等))

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)情報学 備考:学校での指導に必要

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:実践的な指導に必要

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:( 25 ~ 35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

任地であるAntique州Pandanは小さな町であり医療設備の整った病院はなく、最寄りの病院はバスで3時間を要するイロイロ市か、マニラ首都圏に上京する必要があります。