2025年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL01225A10)

国名
フィリピン
職種コード 職種
I102 障害児・者支援
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2025/3 ・2026/1 ・2026/2
特別支援センター校舎全景 教師陣 教室 教室 教室

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

国家経済開発庁ボランティア調整局

2)配属機関名(日本語)

タグビララン市中央学校 特別支援センター

3)任地( ボホール州タグビララン市 ) JICA事務所の所在地( マニラ首都圏マカティ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+バス で 約 2.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

世界遺産で有名なボホール島の州都でもあるタグビララン市にある同校には、幼稚園から高校生まで約2,000名が通っています。1975年から障害のある児童への支援を行っており、2024年には市内にある高校から聾 の生徒が同校の特別支援センターに移り、障害のある生徒に包括的な教育が提供できる体制が整備されました。現在、特別支援センターには5才から25才までの生徒約180名が通学しており、20名の教師が配置されています。特別支援センターの校舎は日本大使館の援助で建設され、過去には隊員派遣の経緯もあります。Fecebook

【要請概要】

1)要請理由・背景

特別支援センターでは、地域社会、家族の一員として生活できるよう、移行支援プログラムを提供しています。生徒の個性や障害にあわせた教育支援計画、移行支援計画をもとに、授業だけでなく所得向上のための手工芸品の制作も試みており、いくつかの製品(キャンドル、ヘアピン、手工芸品等)は商品化も進んでいます。しかしながら、支援計画については2021年から導入されたものであり、十分に活用されているとは言い難く、制作された商品も改善の余地があります。このような背景から、JICA海外協力隊の要請に至りました。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

同僚教師とともに、下記の業務に携わります。
1. 生徒の個性や障害にあわせた教育支援計画、移行支援計画作成の支援を行います。
必要に応じて、支援計画作成に関する同僚教師へのセミナーを実施します。
2. 移行支援において、キャンドル、手工芸品、食品加工などの職業訓練を支援します(分野は問わず、就労に繋がるような内容であれば何でも構わない)

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

就労支援においては、キャンドル製作の材料(パラフィン、絵の具等)、手工芸の材料(布等)やミシン、食品加工のための調理道具一式(一般的なもの)

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
特別支援センター同僚教師2名

活動対象者:
移行支援プログラム対象の生徒24名(15~25才)

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許]:(特別支援学校教諭)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:実務経験が必要

[参考情報]:

 ・就労支援に向けたスキルが必要

 ・商品開発等の活動経験があると尚良し

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(25~ 35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】