2025年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL01225A12)

国名
フィリピン
職種コード 職種
I102 障害児・者支援
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2025/3 ・2026/1 ・2026/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

国家経済開発庁ボランティア調整局

2)配属機関名(日本語)

国立オトン高校 特別支援センター

3)任地( イロイロ州オトン町 ) JICA事務所の所在地( マニラ首都圏マカティ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+バス で 約 3.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

フィリピンの文化的首都とも呼ばれるイロイロ市に隣接する、オトン町の中心部に位置する国立高校で、Grade7(日本の中学1年生相当)からGrade12(高校3年生相当)の生徒が通学しています。1945年に設立され、通常のカリキュラムに加え、STEM、ノンフォーマル教育、特別コース(芸術、調理等)、夜間教室、特別支援教育といったプログラムを総合的に提供しています。学校全体の生徒数は5,956名、教師・スタッフ数は236名。

【要請概要】

1)要請理由・背景

同配属先の特別支援教育は、2020年に施行された障害を持つ生徒のためのガイドラインに沿い、様々な学習ニーズに対応した質の高い教育システムへの公平なアクセスを目指して実施され、社会の一員として生活を送り、仕事の機会を得るための支援も含まれます。2025年1月現在、24名の生徒が通学しています(聴覚障害8名、知的障害16名)。これらの生徒は教室での教育から機能的自立にシフトする移行支援の段階にあります。生徒数に対して教師数も少なく、教師の知識経験も限定されることから、生徒がスムースに地域社会の一員として生活を送れるよう、更なる支援に向けて、JICA海外協力隊の要請に至りました。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

同僚教師とともに、下記の業務に携わります。
1. 聴覚障害、知的障害を持った生徒の学習・移行支援において、生徒の能力を評価し、支援計画を立案、計画に基づいた授業の実施。
2. 生徒の能力に応じた、学習教材の作成支援。
3. 生徒の能力や興味に応じた、機能的自立のための実習支援(生活面だけでなく、就職面で自立できるような職業訓練含む。調理や手工芸等)。
4. 上記活動をモジュールとして組み合わせることができるようマニュアル化し、研修等で共有することも期待される。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

キッチン、調理道具一式

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:クラスアドバイザー1名、教師4名(女性3名、男性1名:30歳代2名、40歳代2名:経験7~23年)
聴覚障害の生徒は、特別コース(調理クラス)の実習設けているため、特別コースの教師も含まれる可能性あり

活動対象者:生徒24名(聴覚障害8名、知的障害16名)

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許]:(特別支援学校教諭)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(教員経験)2年以上 備考:経験に基づく協力が期待されている

[汎用経験]:

 ・特別支援学級での活動経験

[参考情報]:

 ・アメリカ手話が使えることが必要

 ・料理、手工芸といった趣味があると尚良い

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(25 ~ 35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】