2025年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL01825A03)

国名
タイ
職種コード 職種
G157 日本語教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2025/3 ・2026/1 ・2026/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

高等教育科学研究イノベーション省

2)配属機関名(日本語)

ペッチャブーン・ラチャパット大学

3)任地( ペッチャブーン県ムアンペッチャブーン郡 ) JICA事務所の所在地( バンコク都 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 6.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

大学は1936年に教育大学として設立、2004年に総合大学となった。現在は、教育学部、人文社会科学部等の5つの学部がある。職員数約650名、学生数約4,000名、学生のほとんどが近隣県出身である。日本語科目は2002年に開講。人文社会科学部にて一般教養科目として基礎を学ぶ日本語コミュニケーションクラス、外国語学科にてビジネス日本語クラスを開講。大学年間予算約1200万ドルのうち、約3000ドルはアカデミックサービスとして近隣の学校や公的機関等への日本語・文化紹介の活動予算。KOICAや中国人ボランティアの派遣実績あり。2026年1月まで初代JICA海外協力隊(日本語教育)が活動予定。

【要請概要】

1)要請理由・背景

任地にはほとんど日本人がおらず、学生が生活で日本語に触れる機会はほぼない。ビジネス日本語のクラスでもビジネス現場を想定したシミュレーション等により、実践に役立つ授業を目指しているものの機会はごく限られている。そのため、配属先は隊員派遣により学生の日本語や日本文化に触れる機会を増やし、日本語能力向上につなげたいとしている。地域へのアカデミックサービスの提供により、日本に興味を持つ生徒を増やすことも期待されている。初代隊員は授業以外にアカデミックサービスの教材作成やクラブ活動を立ち上げ等に取り組んでおり、今後はこれらの活動の継続・発展、隊員との協働を通じた教員の日本語教授能力の向上が期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1.日本語の授業を実施する。(初心者週9時間、中級者週3時間、合計12時間ほどを想定)
2.日本語クラブの活動をサポートする。
3.日本文化紹介を企画・立案し、実施する。
4.近隣の中高校や公的機関等に対して行うアカデミックサービス(日本語・日本文化紹介、等)を企画・立案し、実施する。
5. (配属先の業務に支障がない範囲で、可能であれば、)地域の日本語教育関係者等と緩やかに連携し、情報共有等の協力活動を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

PC、プリンター、プロジェクター、教材(Webサイト利用、NHKなど)

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:日本語担当1名(女性、日本語教授歴10年以上、日本語能力試験なし、日本留学経験あり)、国際関係担当職員1名(女性)
活動対象者:日本語授業選択者:約200名(コミュニケーションクラス:1・2年生約200名、ビジネスクラス:3年生約30名)、日本語クラブ参加者:約20名

5)活動使用言語

タイ語

6)生活使用言語

タイ語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)又はタイ語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(日本語教育に関する資格)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:大卒以上の同僚と協働するため

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:授業等の計画立案をするため

[参考情報]:

 ・社会人経験10年以上が望ましい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(14~39℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

タイ語習得は必須。一部の配属先職員とは英語でコミュニケーションが可能。2学期制(6月-10月、11月-3月)。隊員入居予定の職員寮はキッチンや洗濯機、温水シャワーはない。平日昼は学食利用可能。生鮮食品は約5㎞離れた町で購入可能。配属機関HP