2025年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL01825A06)

国名
タイ
職種コード 職種
G102 環境教育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2025/3 ・2026/1 ・2026/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

マープタープットパンピッタヤーカーン中高校

3)任地( ラヨーン県ムアンラヨーン郡 ) JICA事務所の所在地( バンコク )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス+車 で 約 3.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属機関は首都バンコクから南東へ約180km、ラヨーン県ムアンラヨーン郡(人口約290,000人)にある中高一貫校である。生徒数は約3,000名、教職員は約130名が在籍している。同県は工業団地を多く抱えるタイ有数の所得の高い県であり、その中心部にはコンドミニアムや大型商業施設が立ち並ぶ一方で地域発展による大気汚染やごみ問題が身近な環境課題となっている。同校では授業の一環で環境教育を実施している他、5つの環境クラブの運営、学校独自のゴミゼロプロジェクトなどで、生徒が環境問題の知識を得たり環境保全の必要性を学ぶ機会を提供している。現在、2025年9月までの予定で初代環境教育隊員が活動している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

同校は国内他校と比較しても環境問題に対する意識が高く、授業や環境クラブ、ゴミゼロプロジェクト「MPP Zero Waste Project」も実施しながら、生徒の環境問題に関する知識・意識の向上に努めている。現在活動中の初代隊員は授業での日本の公害事例や環境対策の紹介、同僚や生徒と共にコンポスト作り、環境クラブ活動、また緑化活動を行っている。同隊員の活動終了後も環境教育に関する授業や環境クラブでのワークショップ、環境関連スタディキャンプの実施支援、学内ゴミ分別活動等に協力を得たいとして後任要請があがった。高校生向け環境教育のカリキュラム策定にも支援を得たいとしている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

同僚教師と協働しながら以下の活動を行う。
1. 環境教育に関する授業や環境クラブでのワークショップを実施する。
2. 学校内のゴミ分別活動を支援する。
3. 環境関連スタディキャンプの実施支援を行う。
4. 高校生向け環境教育カリキュラム策定に協力する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

教室、職員室、プリンター、プロジェクター、ゴミの分別・集積場

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
環境教育に携わる理科教師5名(20~30代 男女)

対象者:
全校生徒

5)活動使用言語

タイ語

6)生活使用言語

タイ語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)又はタイ語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)環境科学 備考:専門知識を有す同僚と協働するため

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・環境関連活動の経験や知識

 ・ゴミ・コンポスト等の啓発活動経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(18-35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

・タイの単身用住居はキッチンや洗濯機が無いのが一般的。
・2学期制(5月~9月、11月~3月)。
配属機関HP