要請番号(JL01825A18)


3代目
・2025/3 ・2026/1 ・2026/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育省
2)配属機関名(日本語)
中央特別支援教育センター
3)任地( バンコク都ディンデーン区 ) JICA事務所の所在地( バンコク都 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
教育省は国内77都県に0-18歳を対象とした特別支援教育センターを設置し、そのうち当センターを含む13か所を地域拠点センターとしている。当センターは、1996年設立され、以来就学前の障害児を対象とした早期療育、センター内外の障害児に対するリハビリテーション、就学後後児童のフォローアップ、家庭訪問、病院訪問、人材育成を目的とした特別支援教育に関する各種セミナー開催等の事業を行っている。当センターはタイ国内の中でも先進的な障害者向け教育を実践している機関であり、センターでの活動をSNSを通して積極的に発信している。過去に2名の隊員が派遣され韓国や米国といった他国のボランティアの受入れ実績もある。
【要請概要】
1)要請理由・背景
当センターはバンコク首都圏を管轄とする施設で登録児数約570名。内、当センターへの通所児童は約170名であり、他は在宅児童、連携する病院入院している児童、地域内の11の支所に通所する児童で構成されている。児童の年齢は4~10歳が中心であり、障害種は知的障害、自閉症、身体障害、視聴覚障害等。重複障害が多く、80%以上の児童に言語障害がある。障害の特性理解と児童の心理状態の理解、能力に合わせた個別教育プログラムの充実、介護する家族への障害の理解促進等、タイと日本両国のやり方を共有し、当センターのサービス改善に向け協力することが隊員に期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
同僚とともに以下の活動を行う。
1.通所児童を対象とした指導及び指導内容についてタイ・日本両方の良い点を取り入れ、改善を進める。
2.障害児の介護者が家庭でもセンタ―と連動した活動が行えるよう、障害支援の理解促進活動を行う。
3.隊員の得意分野を生かした授業の導入(美術、音楽、各種教科のサポートを含む)
4.センターが行う各種セミナー、季節の行事に参加・協力する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
各種教室、センサリールーム、プール、電子ピアノ等
配属先の紹介動画はこちら (英語字幕有)
4)配属先同僚及び活動対象者
センター長 (男性)、教員数30名(比較的若年層が多い)
理学療法士は4名、その他作業療法士、心理士、タイ伝統医学療法士等。言語療法士はいないが、多くが言語療法の研修を受けている。
活動対象者:通所児童(全体210名)
年齢は 5~7歳が全体の50%。自閉症、知的、肢体不自由等。男女比7:3
5)活動使用言語
タイ語
6)生活使用言語
タイ語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)又はタイ語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許]:(特別支援学校教諭)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:同僚への助言が求められるため
[汎用経験]:
・特別支援学級での活動経験
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(18~37℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水道]:(安定)
【特記事項】
・タイの単身用住居はキッチンや洗濯機が無いのが一般的。
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