要請番号(JL02425A13)



・2026/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育スポーツ省
2)配属機関名(日本語)
ビエンチャン県技術短期大学 ビジネス科
3)任地( ビエンチャン県ビエンカム郡 ) JICA事務所の所在地( 首都ビエンチャン )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 2.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
ラオスでは教育スポーツ省管轄下で職業訓練校が組織されており、現在23校の公立校と65校の私立校が存在する。配属先は1986年に県立職業訓練校として設立、2010年に省管轄へ移行。育機関と企業が共同し産業人材育成するDual-Cooperative Training(DCT)を実施する技術短期大学6校のうちの一つである。複数の開発ドナーからの支援を受けており、8学科(ビジネス、電気、機械工学、農業、建築、家内工業、森林、観光)にわたるDCTカリキュラムが2016年から開始され、中学・高校卒業者や地域住民に向けて、認定書やディプロマ取得に向けた3年間の授業を提供している。全学生数は約1500人。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先では2022年より世界銀行の支援の下、カリキュラムの改善を進めているが、ビジネス科においてはICT教育の改善、特に、グラフィックデザインやウェブデザインの実習の充実が求められいる。同科や関連学科の教員の技術力や指導力の向上、学生を対象としたカリキュラムの策定と改善の提案、実技をメインとした授業の指導法の改善提案などを目的として、隊員の派遣要請がなされた。アジア開発銀行の支援で新しいICT教室の建設が進められているが、2025年2月現在は工事中である。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1. 実技を取り入れたグラフィックデザイン・ウェブ開発のカリキュラム改善について助言を行い、同僚教員と共に改訂案を作成する。
2. 同僚と共に生徒に対して授業(特にウェブデザイン・開発について)を行い、指導法の提案を行う。
3. 関連する科目の教員を含めた配属先職員へ、MS Officeやグラフィックソフト操作技術の向上を図るワークショップを開催する。
※グラフィックソフトはPhotoshop、Illustlatorを想定。1クラスの生徒数は30名を上限とする。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
Windows10のPC約100台(起動確認は必要。Office 2016。TICAが寄贈した機材)、執務室、プリンターなど事務機器。
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
副学長(男性、50代)、カウンターパート(男性、学士、30代)、同僚教員16名(修士・学士、20-40代、教員歴7-20年以上)
活動対象者:
学生、地域住民
5)活動使用言語
ラオ語
6)生活使用言語
ラオ語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:大学での指導のため
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:同僚への指導を行うため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(10~40℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水道]:(安定)