2025年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL02625A07)

国名
東ティモール
職種コード 職種
G151 PCインストラクター
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/1 ・2026/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

インファンテ・デ・サグレス高等学校 マリマナ校

3)任地( ボボナロ県マリアナビラ ) JICA事務所の所在地( ディリ県ディリ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 7.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は1948年にマリアナで設立された東ティモールのカリキュラムに基づき、質の高い教育を提供する中等教育機関である。くわえてカトリックスクールということもあり、カトリックの価値観を教育の枠組みに組み込み、生徒の道徳心と共同体意識を育成している。学校の規模は生徒全体で317名、教員数は38名である。教員の内、IT担当の教員1名がJICAが実施した日本での青年研修(IT分野)に参加しており、その帰国研修生のフォローアップ目的で2023年にJICAからPC7台とモニター7台が供与されている。年間予算はUSD115,700。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先はICT教育に力を入れており、ポルトガルをはじめとする各国からの機材供与もあり、設備への投資を進めている。くわえてのスターリンク社の衛星回線を利用するなどインフラの整備にも力を入れている。他方で教員たちはその機材・設備を実際の教育現場で有効に活用できているとは言えない。そういった背景から校内におけるICT教育を更に進めていくために、授業の改善と教員の育成、校内のIT環境の整備が必要ということでJICA海外協力隊の要請がなされた。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

同僚の教員と協働しながら以下の活動を行う。
1.生徒たちに対するソフトウェアや簡易なプログラミング、ツール、リテラシーに関する授業の補助および指導
※現在、MS Office(Word,Excel,PPT,Publisherなど), Linux, HTML, Java、ハードウェアなどを教えており、隊員の担当する内容は、着任後に配属先との話し合いにより決定する
2.教員とともに教材研究や指導方法の研究会を実施
3.学校内のITインフラの整備補助
4.文化交流を目的とした日本の文化紹介(ワークショップなど)

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

MacBook Air20台、HP社製Laptop20台、Synology NAS 、プロジェクター

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
・副校長30代(男性・大卒・30代)
・教員:IT教師2名(男性・大卒・30代、女性・大卒20代)
・事務職員(女性・大卒・20代)
活動対象者:
10年生、11年生の生徒 各学年150名程度

5)活動使用言語

テトゥン語

6)生活使用言語

テトゥン語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(ITレベル1以上(ITパスポート等))

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:同僚の経験に合わせるため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(23~32℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

住居は学校敷地内の教職員住宅の予定。