要請番号(JL02625A23)

・2026/1 ・2026/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育省
2)配属機関名(日本語)
サン・ドミンゴ・サビオ小学校
3)任地( バウカウ県バウカウ ) JICA事務所の所在地( ディリ県ディリ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 3.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
1973年に教会系団体によって設立された私立小学校である。当国第二の都市に位置する大規模校である。1年生から9年生(日本の小学1年から中学3年)までが在籍している。小学校の児童数は全体で約680名である。教職員は24名が在籍している。長期外国人ボランティアの受入れは初めてである。月曜日から金曜日まで8:00から16:30まで授業を行っており、土曜日は課外授業を実施している。
【要請概要】
1)要請理由・背景
東ティモールでは独立から現在に至るまで、児童数の増加、教員や校舎の不足、教育システムの未整備、複雑な言語環境などが原因でしっかりとした義務教育の機能が確立されておらず、国民の計算力不足は深刻な問題となっている。JICA東ティモール事務所では、初等教育における算数教育の底上げを目的とし、2019年より小学校へJICA海外協力隊の派遣を開始した経緯がある。引き続き本分野における隊員派遣の拡大を目指しており、本要請に至った。配属先では、児童がしっかりと理解ができる算数教育の提供に課題を感じているため、JICA海外協力隊員の要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1. 同僚教員と共に算数クラスを担当する。
(担当する学年については、着任後配属先との話し合いにより決定する)
2. 教育の質をあげるために、同僚教員と指導法や指導内容について一緒に考える。
3. 必要に応じて同職種の隊員と協力し、当国の算数能力向上のためのグループ活動を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
教科書(ポルトガル語)
小学1年生から4年生までは現地語であるテトゥン語で授業が行われている。
4)配属先同僚及び活動対象者
校長: 男性、50代
同僚教員: 女性、経験25年
同僚教員: 男性、経験25年
活動対象
配属先の小学生(1クラス約35-40名、各学年3クラス)
5)活動使用言語
テトゥン語
6)生活使用言語
テトゥン語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許]:(教諭免許(校種・教科不問))
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:教員になるための資格
[経験]:(指導経験)2年以上 備考:指導するために必要
[参考情報]:
・学習塾や家庭教師の経験可
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(23~32℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水道]:(安定)
【特記事項】
隊員が居住する住居は、単身用住居またはホームステイとなる。
小学校低学年に対して基礎的な四則計算を学校現場や学習塾、家庭教師等で教えた経験があると尚よい。