2025年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL02625A24)

国名
東ティモール
職種コード 職種
G182 小学校教育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/1 ・2026/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

サント・アントニオ小学校

3)任地( マナトゥト県マナトゥト ) JICA事務所の所在地( ディリ県ディリ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 2.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

1992年に教会系団体によって設立された私立小学校であり、敷地内に幼稚園から高等学校まで併設されている。小学校に在籍する児童数は約254名、教員数は7名である。授業は月曜日から金曜日、8:00から13:30まで授業を行っており、土曜日は課外授業(主にスポーツ)を実施している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

東ティモールでは独立から現在に至るまで、児童数の増加、教員や校舎の不足、教育システムの未整備、複雑な言語環境などが原因でしっかりとした義務教育の機能が確立されておらず、国民の計算力不足は深刻な問題となっている。JICA東ティモール事務所では、初等教育における算数教育の底上げを目的とし、2019年より小学校へJICA海外協力隊の派遣を開始した経緯がある。引き続き本分野における隊員派遣の拡大を目指しており、本要請に至った。配属先では、算数を担当する教員が1名しか在籍しておらず、教材が不足する中、日々の授業に尽力している。児童がしっかりと理解できる授業提供の必要性を感じている。隊員には、特に掛け算、割り算、少数、分数等を児童がしっかり理解できるような授業の実施とノウハウの共有が期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1. 同僚教員と共に算数クラスを担当する。
(担当する学年については、着任後配属先との話し合いにより決定する)
2. 教育の質をあげるために、同僚教員と指導法や指導内容について一緒に考える。
3. 必要に応じて同職種の隊員と協力し、当国の算数能力向上のためのグループ活動を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

教科書(ポルトガル語)
小学1年生から4年生までは現地語であるテトゥン語で授業が行われている。

4)配属先同僚及び活動対象者

校長: 男性、40代
同僚教員: 女性、経験15年

活動対象
配属先の小学生

5)活動使用言語

テトゥン語

6)生活使用言語

テトゥン語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(教諭免許(校種・教科不問))

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)教育学 備考:教員になるための資格

[経験]:(指導経験)2年以上 備考:指導するために必要

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(23~32℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

隊員が居住する住居は、単身用住居またはホームステイとなる。
小学校低学年に対して基礎的な四則計算を学校現場や学習塾、家庭教師等で教えた経験があると尚よい。