要請番号(JL02725A14)



・2026/1 ・2026/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
外務省
2)配属機関名(日本語)
外交学院
3)任地( ハノイ ) JICA事務所の所在地( ハノイ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
外交学院は1959年に設立され、60年以上に渡りベトナムにおける国際関係と外交政策に関する研究・研修・教育を牽引する唯一の機関であり、その能力はアジア太平洋地域の政府系シンクタンクのトップ40にランクされている。国際政治・外交学部、国際経済学部、国際法律学部、英語学部等の8学部を有し、国際政治・外交学部のアジア太平洋学科に、日本学・韓国学・アメリカ学・中国学専攻が設置されている。学生総数6500名、教師数約250名の外交界のトップエリートを育成する大学である。日本学専攻は2022年に開講され1学年の定員は40名。
【要請概要】
1)要請理由・背景
外交官を育成するエリート大学としての地位は揺るがないが、数年前から政府予算から独立、自己採算性となり、より魅力的な大学とするためにアジア大洋州学科を新設し、日本学専攻を2022年から開講した。現在、日本語専攻において日本語を教授する講師陣は全員ベトナム人であり、かつ非常に若いスタッフが重責を担っている。日本人の参画により、より高質で、魅力的な日本語教育及び日本語学を提供し、日本学専攻の魅力を向上すると共に、大学全体の日本研究・日本語教育のレベルを向上させるため、隊員の要請に至った。日本文化倶楽部として「Chura Chura」クラブがある。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1. 学生への授業(特に会話・作文)。
2. 同僚教員の日本語能力及び教授能力の向上サポート。
3. カリキュラム・シラバスの改善への助言。
4. 日本文化・歴史に係る授業。
5. 日本文化関連イベントのサポート等。
日本語学習時間:1年間6単位(4年間24単位)、1学期15週間。隊員担当分の授業数は着任時に決定する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
教員室あり。1年生は『みんなの日本語』の1,2を、2年生は『まるごと』のA1, A2, B1を教科書として使用中だが、今後変更の可能性あり。3,4年生は次期新学年開始までに決定。
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
教員4名(20-30代/1名博士、3名修士/経験2-6年/N1-2、専門は経済・法律・言語文化)
活動対象者:
学生110名(1年生35名、2年生39名、3年生36名) 今後進級が進み4年生が加わる予定
5)活動使用言語
ベトナム語
6)生活使用言語
ベトナム語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許]:(日本語教育に関する資格)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:同僚は大卒以上
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:同僚の指導も行う
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(10~38℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水道]:(安定)
【特記事項】
2学期制で、それぞれ開始時期は8月中旬と1月中旬。