2025年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL04525A01)

国名
モンゴル
職種コード 職種
G102 環境教育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2025/3 ・2026/1 ・2026/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

自然環境・気候変動省

2)配属機関名(日本語)

淡水資源・自然保護センター

3)任地( ウランバートル市 ) JICA事務所の所在地( ウランバートル市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、自然環境・気候変動省傘下の公的機関。日本の無償資金協力で2011年に整備された。国内の自然環境・生態系保全活動の拠点として、保護区レンジャー、NGO、省庁職員等への研修を実施している。また、市民や観光客に対する啓発や研修も実施しているほか、淡水資源や自然保護に関する広報や調査・研究にも取組んでおり、小規模ではあるが、実習用ラボラトリーや淡水魚、カエル、カメ等当国の水生生物を飼育する施設を備えた展示スペースも設けられている。全体の職員数は約40名。前任者となる派遣中の隊員(2023年度1次隊)は、同展示スペースの充実や配属先と日本の機関とのネットワーク作りのサポート等に取り組んでいる。

【要請概要】

1)要請理由・背景

過去、当国では約2,000名のレンジャー(ボランティア含む)が、生態系管理や自然環境保護のため全国で小規模な組織を作って活動していたが、施設・人材の不足等で、十分な訓練や研修、普及啓発が困難であった。そこで配属先が整備され、現在は国内の自然環境保全・生態系保護に関する拠点となっている。配属先では、人材育成、環境保護、資源の適切な利用、土壌汚染、廃棄物管理、希少性動物等をテーマとした研修や調査研究、一般市民向けの環境教育、各種イベント等幅広い業務に取り組んでいる。配属先の職員は業務全般を遂行するための十分な能力を有しているが、各取り組みのさらなる充実を目指して協力隊の受け入れを希望している。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先の各種取組やニーズに関して、自身の専門性や経験を活かして活動を組み立てる。
1.配属先が実施する各種研修、セミナー、イベント等の充実に向けたサポート
2.センター内の展示スペースや実習ラボの充実や活用、また市民向けプログラムの充実に向けたサポート
3.自身の知識・経験を含む日本の各種環境取り組みや制度等に関する情報の紹介や提供
4.その他、配属先が必要とするサポート(一例として、日本の団体や大学等とのネットワークづくりのサポート)

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

研修ルーム、PC、プリンター、什器類等

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:全体の職員は約40名。自然環境分野・再生エネルギー等における博士、修士号保有者が多い。勤務年数は5年~10年程度。30~40代前後が多い。

活動対象者:施設利用者(年間10,000人程度)、研修受
講者(年間500人程度)

5)活動使用言語

モンゴル語

6)生活使用言語

モンゴル語

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚の学力水準に合わせるため

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・環境関連、教育、企画・運営、営業等の経験

[参考情報]:

 ・ワークショップ等の担当経験があるとよい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(ステップ気候) 気温:(-30~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

・11月から3月にかけて、平均気温は氷点下となり寒さが厳しい。首都では冬季の大気汚染が社会問題になっている。