2025年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL04525A02)

国名
モンゴル
職種コード 職種
H131 栄養士
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2025/3 ・2026/1 ・2026/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

大蔵省

2)配属機関名(日本語)

モンゴル栄養士協会
NGO

3)任地( ウランバートル市 ) JICA事務所の所在地( ウランバートル市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先はモンゴルの栄養教育の第一人者が在籍するNGOで、食品の栄養・品質の調査分析、児童の栄養摂取研究等に取り組んでいる。2019年、学校給食制度が閣議決定され、JICAも技術協力「学校給食導入支援プロジェクト」(2021年11月~2025年11月) で支援をしており、当協会は同プロジェクトのモンゴル側の主体となって、導入ガイドライン作成、食育啓発、献立の作成等に貢献している。そのほか、給食生産についてのマニュアル作成、栄養士の育成のための研修も行うなど、幅広い役割を担っている。前任者(2023年度1次隊)は、市内及び地方の学校厨房を視察し、栄養士に向けて食育・啓発の助言、衛生改善等に取り組んだ。

【要請概要】

1)要請理由・背景

2019年の学校給食法施行以降、段階的に小学校において給食の提供が始まっている。今後、学校給食を広く導入し、定着を図っていくためには、単に給食を提供するだけでなく、栄養改善に関する教材の整備、児童や保護者に対する食育の啓発、衛生意識の改善、栄養士育成等の取組も充実させていく必要がある。しかしながら、当国では栄養士の数が十分でなく、またそうした取り組みの重要性を理解し、取り組めるだけの十分な知識や力を持った栄養士も多くないのが現状となっている。そのため、配属先としては、引き続き協力隊を受入れ、栄養士の育成、食育普及、衛生に関する意識向上等各種取組の充実を図りたいと考えている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1.学校厨房の衛生面等の改善に向けたアイデアの提供、サポートを行う。
2.児童や保護者、教師等を対象に食育に関する啓発を行う。
3.栄養士や調理師、学校関係者等を対象とした、栄養や衛生に関するマニュアル作成や研修を行う。
4.その他、配属先が必要とするサポートを行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

机、いす、執務室

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
副会長 (女性、50代)

活動対象者:
栄養士協会その他の会員 110名
地域の学校関係者

5)活動使用言語

モンゴル語

6)生活使用言語

モンゴル語

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許]:(管理栄養士)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:専門的な知識が必要であるため

[参考情報]:

 ・学校給食に携わった経験があるとよい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(ステップ気候) 気温:(-30~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

・11月から3月にかけて、平均気温は氷点下となり寒さが厳しい。首都では冬季の大気汚染が社会問題になっている。