要請番号(JL04525A03)



2代目
・2025/3 ・2026/1 ・2026/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育省
2)配属機関名(日本語)
ダルハンオール県第7幼稚園
3)任地( ダルハンオール県ダルハン市 ) JICA事務所の所在地( ウランバートル市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 4.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は、2013年に設立された公立の幼稚園。約350名の園児のうち障害児は約50名で、全13学級のうち3学級が特別支援学級となっている。特別支援学級の園児の半数に脳性麻痺その他視覚障害、聴覚障害、自閉症、ダウン症の障害がある(現時点での情報。状況によって変化する)。年間予算は約3,000万円。全体の職員数は50名で、教員が14名(内障害児担当教員3名)、教員補助16名(内障害児担当教員補助6名)、医師1名、理学療法士3名、その他の職員16名が在籍している。2019年に協力隊を受入れた経験があるが、コロナ禍により半年ほどしか活動ができなかったため、本件は新規の扱いとなる。
【要請概要】
1)要請理由・背景
モンゴルは「障害者の権利に関する条約」への加入後、関連する国内法の整備など、障害児・者の社会参加の保障に取り組んでいる。しかしながら、障害児の親は子どもの世話で仕事に就くこともままならず、精神的にも経済的にも困難を抱えているのも現実であり、そうした障害児及び親のおかれている環境を改善し、障害児への教育、社会進出の手助け、親への支援、障害児に対する社会の理解促進を目的として、2015年に配属先に特別支援学級が設けられた。その後、指導方法や各種取組の充実に向けて協力隊を受入れたが、コロナ禍により十分な活動ができなかった。そのため、配属先は改めて協力隊を受入れ、サポートを得られることを期待している。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1.授業を受け持ち、障害の種類・程度に応じた指導を実施する。
2.障害児のための教材、個別の指導計画や参考資料を作成する。
3.保護者の障害に関する理解を深め、家庭での接し方等について助言する。
4.可能な範囲で、地域の障害児親の会のサポートを行う。
5.その他、配属先が必要とするサポートを行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
執務室、机、椅子、パソコン、プリンタ、プロジェクター
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:園長(女性、40代)
同僚教員3名(女性、幼児教育資格有、実務経験5~10年、30-40代)
活動対象:園児356名(内障害児53名)、2~5歳
5)活動使用言語
モンゴル語
6)生活使用言語
モンゴル語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:経験に基づいた指導が必要
[汎用経験]:
・特別支援学級での活動経験
[参考情報]:
・幅広い年齢を対象とした経験があると尚よい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(ステップ気候) 気温:(-30~30℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水道]:(安定)
【特記事項】
・11月から3月にかけて、平均気温は氷点下となり寒さが厳しい。