2025年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL04525A09)

国名
モンゴル
職種コード 職種
C103 野菜栽培
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2025/3 ・2026/1 ・2026/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

ウブルハンガイ県職業訓練校

3)任地( ウブルハンガイ県アルバイへ―ル市 ) JICA事務所の所在地( ウランバートル市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 8.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は首都から南部に約430km、歴史と自然豊かな山地と大草原が広がる地域にある。同校は1974年に設立された職業訓練校で840名受入可能な校舎、300名用の学生寮、専門教室、実習場に加えて体育館、食堂等がある。県内と周辺地域の人材育成を図る役割を担っており、機械整備、農業、コンピューター技術、建築等を学ぶことができる。スタッフ数は132名、全生徒数1,089名となっており11科目の専門コースで技術的な教育を実施している。主に成人向けの1年訓練コース、学生向けの2.5年訓練コースのそれぞれに分かれている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

農業はウブルハンガイ県の主要産業の一つ。配属先は地域の農業振興や農業普及を担う人材の育成に取り組んでいる。農業コースでは、一般的な野菜栽培の技術向上に加えて、通年での栽培ができるようにハウス栽培の指導にも力を入れている。ハウス栽培コースでは、モンゴルの環境に適した野菜の種類の紹介、苗づくり、栽培方法、収穫方法等の指導を実施しているが、ハウス栽培に関する知見が十分に蓄積されていない。そのため配属先は、ハウス栽培に関する知見を有する協力隊員を受入れて、同コースの指導内容を充実させたいと考えている。隊員には学生に対する指導とともに、現地のハウス栽培に適した品種の選定や栽培技術の開発も期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1.ハウス栽培コースの学生に対して指導を行う。日本の事例紹介やハウス栽培に関する情報の共有ができるとよい。
2.モンゴルでのハウス栽培に適した品種の選定、栽培方法開発のサポート。
3.ハウス施設のメンテナンス及び管理のサポート。
4.その他配属先が求める活動を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

夏用ビニールハウス3つ、冬用ビニールハウス1つ、コンピューター、プリンター、スキャナー等

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
野菜栽培教員(女性、40代、10年勤務経験)
野菜栽培教員(男性、40代、7年勤務経験)

活動対象者: 学生(40名程度)

5)活動使用言語

モンゴル語

6)生活使用言語

モンゴル語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:経験に基づいた指導が必要

[汎用経験]:

 ・施設栽培に関する知識や経験

[参考情報]:

 ・様々な品種の栽培経験があると尚よい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(ステップ気候) 気温:(-30~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

・11月から3月にかけて、平均気温は氷点下となり寒さが厳しい。