2025年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL04525A20)

国名
モンゴル
職種コード 職種
I102 障害児・者支援
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2025/3 ・2026/1 ・2026/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

家族・労働・社会保障省

2)配属機関名(日本語)

ダルハンオール県障害者支援センター

3)任地( ダルハンオール県ダルハン ) JICA事務所の所在地( ウランバートル市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 4.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先のあるダルハン市はモンゴル第3の都市と言われ、近年経済的にも急成長を遂げている工業都市である。配属先の障害者支援センターは、政府の方針でモンゴル国内の6つの州に設置されることになった支援センターの一つであり、2024年に運営を開始した新しい公共施設である。障害児・者の支援、社会リハビリサービスの提供、心理相談の実施、障害者やその家族、一般市民に対する研修や啓発活動を総合的に行う施設である。職員数は約25名で、管理部門とリハビリテーションサービス部門に配置されている。これまでに協力隊を受入れた経験はない。

【要請概要】

1)要請理由・背景

モンゴルの障害者支援の歴史はまだ浅く、配属先も2024年に運営開始したばかりである。県内には約5,000人(うち子どもが600人)の障害者がおり、リハビリテーションや社会参加を促進する活動を行っているものの、利用者からのニーズにこたえられるだけの経験や知識を十分に備えた人材が不足している。今後、より多くの対象者へ適切な支援を行っていくためには人材の育成が不可欠であり、具体的には日本をはじめとした国際的な事例を学び、障害者の生活支援、家族へのアドバイスなどについて経験を積むことが必要となっている。そのために配属先は協力隊を受入れ、各種取組のさらなる充実に取り組んでくれることを期待している。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1. 障害児・者への生活支援、教育支援
2. 障害者の家族や支援者に対する支援
3. 障害者へのリハビリテーションに関する助言
4. 障害者支援に関するワークショップの実施
5. その他、配属先と相談のうえ、できる活動を行う

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

パソコン、プリンター、机、椅子、テレビ、その他事務用品

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
センター長(医学博士、40代、経験24年)
スタッフ 4名(社会福祉士、教師、心理士 20~60代、経験1年~40年)

5)活動使用言語

モンゴル語

6)生活使用言語

モンゴル語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:実務経験に基づくため

[汎用経験]:

 ・障害者を対象とした活動経験

[参考情報]:

 ・障害児への教育経験があるとよい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(ステップ気候) 気温:(-30~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

・11月から3月にかけて、平均気温は氷点下となり寒さが厳しい。