2025年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL05125A10)

国名
バングラデシュ
職種コード 職種
I104 高齢者介護
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2025/3 ・2026/1 ・2026/2
配属先外観 入居者 入居者 入居者 入居者

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

社会福祉省

2)配属機関名(日本語)

バングラデシュ高齢者協会・老年医学研究所
NGO

3)任地( ダッカ県北ダッカ市 ) JICA事務所の所在地( ダッカ県北ダッカ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は1960年に設立された社会福祉省管轄の機関。全国92か所に支部があり、高齢者を対象とした医療・福祉サービスを提供している。首都ダッカにある本部は、病院、老人ホーム、老年医学研究所から構成されており、病院および老人ホームには各50床のベッドがある。本部のスタッフ数は約120名、年間予算は約6,500万円。これまでに、世界保健機関(WHO)や国際連合人口基金(UNFPA)から支援を仰いだ実績がある。

【要請概要】

1)要請理由・背景

バングラデシュにおける高齢者支援は発展途上の段階にあり、全ての高齢者に十分なサービスが行き届いている状況とは言い難い。また、現在バングラデシュの高齢者人口(60歳以上)は約1,700万人と言われているが、2050年までに3,600万人程に増加することが見込まれており、高齢者福祉分野全体の底上げが喫緊の課題となっている。配属先の老人ホームにおいても、入所者を介護するケアギバーが在籍しているものの、十分な知識や経験を有していない。そのため、配属先は高齢者を多く抱える日本の知見を取り入れつつ、老人ホームにおける高齢者介護サービスを改善していきたいと考えており、協力隊の派遣要請がなされた。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

自身の専門性や経験に応じ、同僚(ケアギバー)や老人ホーム関係者に対して以下のいずれかの活動を行う。
1. 老人ホーム入所者に対する介護サービス全般の改善にかかる助言および支援。
2. 日本の介護サービス紹介や同僚の能力向上を目的としたワークショップ、セミナーの企画・開催。
3. 老人ホームの運営改善にかかる助言。
4. 不定期に開催されるケアギバー育成研修(外部人材対象)の運営及び実習にかかる支援。
5. 支部巡回による地方の高齢者介護サービス改善にかかる支援。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

研修室、研修用教材、プロジェクター

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
所長 50代 男性
老人ホームマネージャー 40代 男
ケアギバー 30~40代 男女6名(資格なし)
老人ホームスタッフ 10名
老人ホーム入居者 30名(55歳以上)

5)活動使用言語

ベンガル語

6)生活使用言語

ベンガル語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(女性) 備考:女性の入居者がいるため

[学歴]:(専門学校卒) 備考:同僚への指導を行うため

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:同僚への指導を行うため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(15~40℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】