2025年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL05125A31)

国名
バングラデシュ
職種コード 職種
A101 コミュニティ開発
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2025/3 ・2026/1 ・2026/2
配属先外観 配属先内の様子 コミュニティクリニック コミュニティクリニック コミュニティクリニック

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

保健家族福祉省

2)配属機関名(日本語)

シブプール郡病院

3)任地( ノルシンディ県シブプール郡 ) JICA事務所の所在地( ダッカ県北ダッカ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 3.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先はノルシンディ県保健局傘下にあるシブプール郡最大の公立病院であり、地域住民に対し基本的な保健医療サービスを提供している。職員数は約100名、病床数50床。これまで、「コミュニティ主体の健康づくりプロジェクト」(2017~2022年)が実施されたほか、現在、「非感染性疾患対策強化プロジェクト」(2023~2028年)を実施中。また、2005~2016年には7名の協力隊(助産師、看護師、コミュニティ開発)がノルシンディ県保健局に派遣されている。
ノルシンディ県保健局HP

【要請概要】

1)要請理由・背景

バングラデシュでは、食習慣や生活様式の変化、喫煙の増加等により、心血管疾患やがんといった非感染性疾患が全死因の 67%を占めており、感染性疾患と母子関連を合わせた死因の 26%を大きく上回っている。このような状況のもと、配属先ではJICA技術協力事業と連携しつつ、コミュニティクリニック(全39か所)スタッフや地域ボランティアによる予防啓発活動の促進に取り組んでいる。配属先は、これまでに派遣されたJICA海外協力隊の草の根レベルにおける活動を高く評価しており、再度協力隊を受け入れることにより上記啓発活動を更に活性化させたいと考えていることから、今般の派遣要請がなされた。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先同僚やコミュニティクリニックスタッフと協力し、以下のいずれかの活動を行う。
1. 地域住民を対象とした生活習慣病(糖尿病、高血圧等)の予防に関する啓発活動の活性化。
2. 地域住民の運動習慣定着や食習慣改善に関する支援。
3. 啓発活動用の教材(ポスター、リーフレット、フリップチャート等)開発に関する助言。
4. 郡内のコミュニティクリニックや地域ボランティアの活動状況に関する巡回モニタリング。
5. その他、配属先が依頼する業務。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

技術協力事業で開発された啓発活動用教材

4)配属先同僚及び活動対象者

郡病院長 40代 男性
生活習慣病対策職員 8名(医師2名含む)
コミュニティクリニックスタッフ 約80名
地域ボランティア 多数


5)活動使用言語

ベンガル語

6)生活使用言語

ベンガル語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚への指導を行うため

[経験]:(    ) 備考:

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(15~40℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

生活習慣病に関する知識があると尚良いが、高度な専門性は全く求められていない。