要請番号(JL05125A33)


・2025/3 ・2026/1 ・2026/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
首相府 NGO局
2)配属機関名(日本語)
障害者社会支援・リハビリセンター
NGO
3)任地( コックスバザール県チョコリア郡 ) JICA事務所の所在地( ダッカ県北ダッカ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+バス で 約 5.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
障害者社会支援・リハビリセンターは1989年に設立されたNGO。ダッカ市にある本部の他、コックスバザール、チョットグラム、ガジプール、ノアカリ、バンドルボン県に支部を構え、障害者支援、栄養改善、職業訓練、教育、貧困削減、難民支援等の分野において事業を展開している。職員数は約730名。これまでにフランスのNGO(AMD)や世銀、ユニセフ、国連世界食糧計画等から支援を受けている。また、障害者のリハビリにおいては、日本人理学療法士の指導を仰いだ実績あり。
障害者社会支援・リハビリセンターHP
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先は、コックスバザール県内3か所(チョコリア郡、モヘシカリ郡、ぺクア郡)に拠点を構え、地域住民(主に妊産婦、授乳中の女性や乳幼児)に対する栄養改善プロジェクトを実施している。これまで、コミュニティクリニックや家庭訪問による栄養失調の妊産婦や乳幼児の特定・成長モニタリング、医療機関受診支援、食料提供、栄養改善指導等の活動を実施し、一定の成果を得ている。しかしながら、当該地域における栄養失調割合は依然として高く、また栄養失調に起因するくる病等の障害も見受けられる。このような状況の中、配属先は海外の知見を取り入れつつ、栄養改善プロジェクトの実施を強化したいと考えており、JICA協力隊の派遣要請がなされた。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
協力隊は、自身の専門性や経験に応じ、同僚とともに以下のいずれかの活動を行う。
1. コミュニティクリニックや家庭訪問等による栄養失調の妊産婦・授乳中の女性・乳幼児の特定や成長モニタリングにかかる支援。
2. 既存の啓発用教材改訂および新規教材開発に関する助言。
3. 地域住民を対象とした栄養改善に関する勉強会やワークショップ開催支援。
4. 栄養価の高い食品を用いたクッキングデモンストレーション等、地域住民の栄養改善活動に関する支援。
5. その他、コミュニティクリニックや医療機関との連携による活動、配属先他拠点への巡回活動等。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
各種啓発用教材
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
ディレクター 男性 40代 経験年数20年
栄養士 男女 6名 30代 経験年数7~12年
活動対象者:
主に乳幼児・妊産婦、授乳中の女性
コミュニティクリニック等のスタッフ多数
5)活動使用言語
ベンガル語
6)生活使用言語
ベンガル語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許]:(栄養士)
[性別]:(女性) 備考:活動対象に妊産婦が含まれるため
[学歴]:(専門学校卒) 備考:同僚への指導を行うため
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:同僚への指導を行うため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(15~40℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水道]:(安定)
【特記事項】
住居は配属先敷地内にある寮の一室となる予定。