2025年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL05425A15)

国名
インド
職種コード 職種
G157 日本語教育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
6代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2025/3 ・2026/1 ・2026/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

ムニ・インターナショナル・スクール

3)任地( デリー準州デリー ) JICA事務所の所在地( デリー準州デリー )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

学校近隣の低所得者層の子供たちの将来のキャリアの可能性を広げることを目的に、2002年に設立された私立初・中等教育学校であり、幼稚園児から高校生までの約700名が在籍している。教職員数は30名程度で、 授業時間は月~土曜日(9時~14時)である。 英語教育を推進している他、幼稚園から4年生まで日本語を必修科目とし、高学年には独、仏、西、日本語から選択して学ばせるなど外国語教育に力を入れている。前任隊員(2023/1次隊)は、幼稚園から7年生の授業を指導している。一部の教室にはスマートボードが設置されている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

理事長が親日家で、日本語学習を通じて日本人の礼儀作法を身に付けさせたいとの思いから、幼稚園から4年生までは日本語を必修科目としており、5年生からは選択科目として日本語クラスが設けられている。隊員は、前任の隊員同様、文法や文字の導入というよりも、楽しく日本語・日本文化に触れる授業を行うことが求められている。受け持ちクラスが多いことから、同僚の日本語の教員と一緒に授業をすることは困難で、基本的には単独で授業を担当することになる。1クラスあたりの生徒数は平均25人である。また、近隣の公立校や分校へ赴き、簡単な日本語や日本文化の紹介を通じて、子供たちの学習意欲を上げる取り組みも期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

担当授業時間数などは、赴任後学校側と相談して決定する。
1.幼稚園~10年生の授業 各クラス週1コマで、ゲームや歌、ダンスなど遊びを取り入れた授業を行う。
2.日本語能力の向上・日本文化理解促進のためのイベントを企画・開催する。
3.近隣の公立学校や分校にも訪問し、日本語の挨拶や歌などを教える。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

隊員が自主作成したフラッシュカード(市販の教科書や教材を利用して、果物や野菜の絵のカードを初級者レベル用に作成したもの)
プロジェクター

4)配属先同僚及び活動対象者

【同僚】
日本語教師(非常勤)女性、1名、30代、日本語レベルN3相当
クラス担当教員、女性、24名(20~30歳代、それぞれの専門教科の実務経験は1年~10年程度)
【対象者】
幼稚園(4才)~10年生(15才)

5)活動使用言語

ヒンディー語

6)生活使用言語

ヒンディー語

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許]:(日本語教育に関する資格)

[性別]:(男性) 備考:住環境の理由

[学歴]:(大卒) 備考:当国の教員採用事情による

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:実践に基づいた指導が必要

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(ステップ気候) 気温:(4~45℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

低所得者の多い地域にある学校。英語とヒンディー語を駆使しての活動となる。住居は質素なアパートを予定。