2025年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL05425A21)

国名
インド
職種コード 職種
D223 非破壊検査
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2025/3 ・2026/1 ・2026/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

技能開発・起業促進省

2)配属機関名(日本語)

カルナタカ州ドイツ技術訓練機関 (KGTTI)

3)任地( カルナタカ州ベンガルール ) JICA事務所の所在地( デリー準州デリー )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 6.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

同校は、産業の要件に合わせた電気、溶接、自動車、産業オートメーション、建設、情報、鋳造の専門的なスキルを開発することを目的に、ドイツ国際協力公社(GIZ)の技術支援を受けてカルナタカ州政府によって2011年設立された。州内6都市に設置されており、同校は州都ベンガルールに位置する。1か月程度から3年程度まで幅広いコースを提供するほか、他の工学系職業訓練校の学生が、同校の充実した設備を利用して、実践的な技術を身に付ける機会も提供している。JICA中小企業支援事業のカウンターパート校であり、現在派遣中の隊員が、学生の就職機会の拡大のため、人材マーケティングの活動に取り組んでいる。

【要請概要】

1)要請理由・背景

インドのシリコンバレーと呼ばれる同地域では、日々、スタートアップが生まれ、目覚ましい経済成長が遂げられており、進出する日系企業の数も増加している。日系製造業界では高度な技術を持つ労働力が必要で、企業側の求める技術レベル・人材を育成することで雇用機会の拡充を図りたいとする日印両者からのニーズに基づき、同校で鋳造コース開設の運びとなり、非破壊検査技術の指導が求められ、協力隊の要請に至った。JICA鋳造技術者育成に係る普及・実証・ビジネス化事業の中小企業支援スキームとの連携も期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1. 5S、Kaizen、ポカヨケ等日本の製造業界で求められている基本的な業務環境、安全や品質に対する取組みを紹介する。
2. 鋳造コース等の非破壊検査の基礎を指導する。
3. 可能な範囲で、磁粉深傷試験、超音波深傷試験につき、実技指導を行う。
4. 可能な範囲で、非破壊検査関連装置の妥当性検査やメンテナンスに関し、訓練生・講師に対し、必要な助言をする。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

超音波深傷(Kautkramer, USM36)、磁粉深傷(FD1500)、PC、執務室等

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
製造技術講師、40代、男性、職歴15年
自動車整備、溶接等各分野の講師・職員 22名(うち女性4名)、 20-50代
渉外担当者 40代、男性
活動対象者:
研修生 18~35歳 約2000名 (男性8割)

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:配属先の要請

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(ステップ気候) 気温:(16~34℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

生活使用言語はカンナダ語。