2025年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL06025A22)

国名
ネパール
職種コード 職種
F201 観光
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2025/3 ・2026/1 ・2026/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

連邦・総務省

2)配属機関名(日本語)

ドゥリケル市役所

3)任地( バグマティ州カブレパランチョーク郡ドゥリケル ) JICA事務所の所在地( カトマンズ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 1.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先はカトマンズ盆地の東側30kmに位置する行政機関である。ドゥリケル市は管轄する地域内の市民への行政サービスの提供、市の年間開発計画やガイドラインの策定・実施・モニタリング・評価を行う。人口は約3万5千人である。隊員の配属部署となる市社会開発課の年間予算は約1千万円。当市は冷涼な気候と美しい自然を楽しむことができるため、週末には首都圏から多くの観光客が来訪するエリアとなっている。これまでコミュニティ開発などの職種で4名の海外協力隊の派遣実績があり、うち一人は現在、野菜栽培の分野で活動中(2024年8月~)であり、連携も期待できる。

【要請概要】

1)要請理由・背景

上述の通り、配属先が管轄する地域は気候的に涼しく過ごしやすく、また季節によっては壮観なヒマラヤ山脈を臨むことができ、近年、外国人だけでなくネパール人観光客が多く訪れる地域になってきている。地域にはタマンというモンゴル系エスニックグループが多く住んでおり、彼らの文化・習慣を体験できるホームステイプログラムを活用したツーリズムの可能性もあり、国内外問わず、市としてさらに観光客を誘致したいと考えているが、市には観光に特化した部門はなく、十分に地域資源を活かした観光施策を展開することができていない。かかる状況下、自然環境と多彩な文化を活かしたツーリズム事業の促進のため、同分野において経験の豊富な海外協力隊の要請がなされた。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1.地域を巡回し農家の状況を把握し、観光に活かせる資源の調査を行い配属先にフィードバックする。
2.配属先とともに、国内・国外からの観光客誘致のための地域の観光資源を活かしたツーリズムのプログラム作り(農村ホームステイ等のアグロツーリズムやエコツーリズムプログラム)に取り組む。
3.配属先とともに、作成した新規のツーリズム・プログラムを実施する。
4.有機野菜の栽培が盛んな地域性を活かし、観光客の宿泊するホテル等への地元の農作物の販売ルートの開拓支援を行う。
5.地域の特産品を活かした一村一品などの提案・助言を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

事務スペース、机、椅子

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先カウンターパート:社会開発課職員、40代、男性
配属先同僚:農業課職員、50代、男性(経験25年以上)/都市計画課職員、30代、男性(経験5年)/小規模企業開発課職員、30代、女性、2名(ともに経験7年)
活動対象者:農家やホームステイ先となる住民等

5)活動使用言語

ネパール語

6)生活使用言語

ネパール語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:配属先の要望による。

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:経験を要する活動のため。

[汎用経験]:

 ・観光開発・観光マーケティングの知識・経験

[参考情報]:

 ・アグロツーリズム関連の経験があると尚良い

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(0~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】