要請番号(JL06623B13)
募集終了
3代目
・2024/2 ・2024/3 ・2025/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
女性・児童・社会エンパワーメント省
2)配属機関名(日本語)
アルネッラ特別支援学校
3)任地( ハンバントータ県ウィーラケティヤ ) JICA事務所の所在地( コロンボ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 7.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は地域の特別支援教育の支援に注力している。JICA海外協力隊の活動拠点となる障害児者通園施設(アルネッラ特別支援学校)では、現在、学校の周辺地域に住む5歳から25歳までの約30人の障害児者に対して、ボランティアベースで2名の教員が療育や指導に携わっている。2014年以降、2名のJICA海外協力隊が子ども一人一人の実態把握のためのNCプログラムの導入や個別の指導計画の作成と評価の体制化に取り組み、一定の成果をあげている。他方、自宅にひきこもっている子どもも多数いることから、配属先は、障害児者の社会参画支援に向けた取り組みの必要性を謳っている。
【要請概要】
1)要請理由・背景
通園施設(学校)には、ダウン症の子どもや軽度肢体不自由児、知的障害児、発達障害児が同じ割合で在籍しており、障害のレベルに合わせて3つのクラスに分かれて音楽や体操等のアクティビティや計算や文字などの教科学習が行われている。元々障害に対する専門知識が不足していた2名の教員もJICA海外協力隊の支援の元で教室運営はできるようになってきたが、授業や療育の質には大きな課題が残っており、先駆的な指導法を知ること、学ぶことに対して大変高い意欲を示していることから本要請が出された。また、地域の障害児者全員が教育機会にアクセスできるよう、子どもや保護者の意識改革の手助けとなる取り組みが求められている。
2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)
地域で特別支援教育を行っている学校(施設)において、以下の活動を行う。
1.教員や保護者に対して、アクティビティや療育などの先駆的な指導法の紹介と指導を行う。
2.地域で入手可能な材料を活用した教材や遊具、玩具などの製作指導を行う。
3.自宅にひきこもっている障害児者や保護者に対して、教育に触れるきっかけを提供するなどの啓蒙活動を実施する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
机、椅子 、黒板、教務室、プリンター、コピー機
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
局長(50代、女性)
カウンターパート:社会福祉担当官(40代、男性)
活動対象者:
教員2名(30代、女性、特別支援教育の資格有り)
施設内、外の障害児者と保護者
5)活動使用言語
シンハラ語
6)生活使用言語
シンハラ語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許]:(特別支援学校教諭)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:障害児者への直接指導があるため
[汎用経験]:
・特別支援学級での活動経験
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(22~34℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水道]:(安定)
【特記事項】
住居はホームステイになる可能性が高い。
日によって1~3時間ぐらいの停電が発生する。