2025年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL06625A13)

国名
スリランカ
職種コード 職種
G102 環境教育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2025/3 ・2026/1 ・2026/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

環境省

2)配属機関名(日本語)

中央環境局 ケゴール県事務所

3)任地( ケゴール県ケゴール ) JICA事務所の所在地( コロンボ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 2.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

中央環境局は、全国の環境規制と保護において中心的な役割を担っており、環境汚染の防止、環境影響評価の実施、天然資源の管理、環境状況のモニタリング、環境教育の促進などを行う機関である。これらの取り組みは、持続可能な開発を確保し自然生態系を守ることを目的としている。全国に9か所の州事務所と25カ所の県事務所があり、県事務所では県内の工場等の排気・排水に関する汚染規制、採石や伐採の許可、環境に関する苦情処理、環境に関わる調査、学校や住民への環境教育や啓発活動等を行っている。現在、JICAでは中央環境局と共に「プラスチック管理能 強化プロジェクト」(2023年度~2026年度)を実施している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

中央環境局は、環境教育を通じた環境意識の向上を推進しており、教育省と連携して、エコクラブ(6~10歳)と環境パイオニアプログラム(11~19歳)という学校環境プログラムを実施している。これら2つのプログラムを全国の学校に設立することを目標としているが、環境教育を行う人材が不足している。また、中央環境局ケゴール事務所で2025年2月まで活動した隊員は体験型学習を中心に、スリランカの自然や動物、日本の環境問題や自然災害などを取り上げ生徒が自然や環境問題に興味関心を持つような環境教育を実践し高く評価された。中央環境局として環境教育を実施する人材の不足とプログラムの充実を図るために、引き続きJICA海外協力隊の派遣が要請された。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

隊員が同僚と協力して以下の活動を実施する。
1. 県内にある幼稚園、小学校や中学校等を訪問し、生徒や教員等に対して環境教育を行う。
2. 政府や農家、工場の職員、地域住民へ環境保全、廃棄物対策等の啓発活動を行う。
3. 環境教育プログラムを充実させる教材の作成や勉強会を企画、実施する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

事務機器(机、椅子、コピー機等)

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:ダイレクター(男性50代)
カウンターパート(女性30代)
配属先職員50名(男女20から50代)

活動対象者:地域住民、学校教員、学生、児童など。エコクラブ等で参加する生徒は都度30から50名程度。

5)活動使用言語

シンハラ語

6)生活使用言語

シンハラ語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(女性) 備考:同僚がすべて女性のため

[学歴]:(大卒) 備考:同僚の教育水準と合わせるため

[経験]:(教員経験)3年以上 備考:学校や地域で活動を行うため

[汎用経験]:

 ・環境関連、教育、企画・運営、営業等の経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(25~33℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

・住居はホームステイになる可能性が高い。
JICA海外協力隊の世界日記
配属先コロンボ県事務所の場所