要請番号(JL10618A09)
募集終了

・2018/4 ・2019/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
村落離島開発・国家災害管理・気象省
2)配属機関名(日本語)
北部地区弁務官事務所
3)任地( ランバサ町 ) JICA事務所の所在地( スバ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 2.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
フィジーは、4つの地区(北部・中部・西部・東部)に区分されており、各地区弁務官事務所はフィジー政府の開発計画に則り、地方村落をはじめ開発のための政策、計画の策定及び事業の実施や、行政サービスの提供などを行っている。
配属先である同事務所は、バヌアレブ島やタベウニ島など北部島嶼部を管轄し、該当地域にある3県の行政も統括している。当事務所の年間予算額は約3.7億円となっている。
現在、同配属先では、防災・災害対策の青年海外協力隊(JV)1名(2017年度2次隊)が活動している。
【要請概要】
1)要請理由・背景
大洋州地域は地震や津波、サイクロンといった自然災害が頻発しており、また、気候変動の影響により豪雨被害の深刻化などが予想されており、フィジーも同様に自然災害の影響を受ける可能性は高い。特に開発が進んでいない地方部においては、インフラ(橋梁、道路、排水溝、建造物)の改善や整備が必要とされている、
このような状況下、同地区管内における河川の氾濫や高潮による浸水などの影響など自然災害を最小限に抑えるために、インフラ整備の側面からの具体的な災害対策の取り組みとして防災対策工事への支援が期待されている。同事務所では、技術者を確保することが難しく、技術助手(テクニカルオフィサー)がいるものの設計や施工管理などの知識がないことから、ボランティアの要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
北部全域を対象とする防災や安全を踏まえたインフラ整備の課題に対し、ボランティアの持つ技術で対応可能なものに、現地のテクニカルオフィサーと協働で取り組む。
1.道路および橋梁の建設および改善への助言
2.村落僻地の給水および下水設備の改善にへの助言
なお、関係する地方行政官との連携協力が期待されている。、
また、地方や離島など、宿泊先の設備が整っていないなど厳しい地域への出張の可能性もある。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
コンピュータ、事務用品一式、関連資材等
4)配属先同僚及び活動対象者
北部地域事務所弁務官 50代男性
行政官等 30-40代
村落住民等関係者
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
【資格条件等】
[免許]:( )
[性別]:(男性) 備考:関係者の大半が男性のため
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)5年以上 備考:実践的な経験が必要
[参考情報]:
・土木技師の資格があれば望ましい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(20~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水道]:(安定)
【特記事項】
※配属先から提供される住居に同性のJVと2、3人で同居となるか、もしくはホームステイになる可能性がある。
英語レベルC以上もしくはBレベル程度が望ましい。