要請番号(JL12725A03)



・2025/3 ・2026/1 ・2026/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
森林・研究省
2)配属機関名(日本語)
木材利用・加工部付加価値木材協会(VATA)
3)任地( ホニアラ市 ) JICA事務所の所在地( ホニアラ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
森林・研究省は、森林資源管理・技術部、林業部、植林地開発・造林部、木材利用・加工部、植物標本・植物園部の5つの技術分野からなる。配属先は、木材利用・加工部傘下の付加価値木材協会(VATA)である。林業は国内主要産業であるが、多くは丸太の状態で輸出されており、付加価値をいかに付けるかが重要な課題である。配属先は、製材加工の実施管理、製材実施者のコンプライアンス遵守、製材加工にかかるトレーニングなどの実施を行っている。2023年7月より隊員1名(職種:林産加工)が活動中である。
【要請概要】
1)要請理由・背景
ソロモンは国土の約90%が森林に覆われている森林資源の豊かな国であり、木材輸出(主に丸太)は重要な外貨獲得手段となっている。他方で、配属先においては国産材への付加価値促進を目指しており、具体的には低中所得者向けに国産家具(主に机や椅子)の製造・販売に注力している。2024年に製造から販売までの手順を一定程度確立することができたが、現在はその基盤の拡大と強化が求められている。よって、家具製造・販売に関連する多岐にわたる支援が強く求められていることから、今回要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1.低中所得者向け国産家具の製造・販売に向けて、木材加工の技術支援を行う。
2.国産家具の販路開拓およびその拡大を支援する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
事務所スペース、家具製造に係る機材
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:事務所長(50代男性)、職員8名
活動対象者:家具製造担当職員2名及び販路開拓・拡大に係る関係者
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:配属先職員が大卒であるため
[経験]:( ) 備考:
[汎用経験]:
・農林水産業および関連する加工業等の経験
[参考情報]:
・日曜大工やDIYの経験があると良い
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(22~32℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水道]:(安定)
【特記事項】
赴任後に現地共通語(ピジン語)を学習する。住居では時折停電・断水が発生する。なお、住居からの通勤や買い物の移動手段は徒歩とバスが中心であり、30分から1時間弱かかるのが一般的である。