2025年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL12725A09)

国名
ソロモン
職種コード 職種
G159 数学教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
3代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2025/3 ・2026/1 ・2026/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育・人的資源開発省

2)配属機関名(日本語)

ソロモン国立大学教育学部

3)任地( ホニアラ市 ) JICA事務所の所在地( ホニアラ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

ソロモン国立大学は、2013年に前身の国立高等専門学校(SICHE)から総合大学となった国内唯一の国立大学である。全5学部からなり、約8000人の学生が在籍している。数学科のある科学・技術学部は、科学、生物学、物理学、情報通信、数学の5学科が置かれている。幼稚園教諭、小学校教諭、および中高校教諭免許が取得可能であり、卒業時に取得できる学位は準学士、学士など就学年数によって異なる。その他、現職教員を対象としたプログラムもある。数学科の講師陣はJICA課題別研修への参加経験がある。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先はEducation Strategic Framework 2016-2030に基づき、教育へのアクセス、教育の質、マネジメント等の改善に取り組んできた。また、これまでソロモンで活動してきたJICA海外協力隊(数学教育、小学校教育)からは、児童・生徒の基礎計算能力だけでなく、教員自身の数学能力の課題も報告されており、その向上が求められている。ソロモン国立大学が国内唯一の教員養成機関であることから、大学での教育の充実が初等・中等教育現場における質的改善に繋がることが期待されることから、本件の要請に至った。なお、同配属先には2020年まで2代目の協力隊員が活動しており、教科書を電子データ化することでテキストへのアクセスを容易にした。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1.教員を目指す学生に対して授業を行う。学生自身の基礎数学能力の向上を図るとともに、学習者主体の授業について紹介する。
2.同僚教員に対して、算数教育における学習者主体の教授法や授業改善のためのワークショップを行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

机、椅子、コンピュータ、文房具、プロジェクター、ホワイトボード、黒板等

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
数学講師2名(男性)、学部全体の教員数は28名。
活動対象者:
中高校教諭課程数学専攻学生約250名(20-50代)
小学校教諭課程約300名(20-50代)

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許]:(中学校又は高等学校教諭(数学))

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(教員経験)5年以上 備考:教員養成をおこなうため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(22~32℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水道]:(不安定)

【特記事項】

赴任後に現地共通語(ピジン語)を学習する。住居では時折停電・断水が発生する。なお、住居からの通勤や買い物の移動手段は徒歩とバスが中心であり、30分から1時間弱かかるのが一般的である。