2025年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL12725A13)

国名
ソロモン
職種コード 職種
H135 学校保健
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2025/3 ・2026/1 ・2026/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

保健・医療サービス省

2)配属機関名(日本語)

キルフィ病院ヘルスプロモーション課

3)任地( マライタ州アウキ市 ) JICA事務所の所在地( ホニアラ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 船 で 約 2.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

キルフィ病院は、首都の国立中央病院に次いで二番目に大きい総合病院である。マライタ州の州都アウキ市の市街地から4キロほど北に位置し、設立は1967年、現在は、内科、外科、整形外科、産婦人科、歯科、リハビリテーション科などがある。医師の人数は8名、看護師72名、薬剤師や理学療法士、作業療法士は不在。病床数は140床(稼働率は40%)、外来患者数は100名(/日)、出産件数は90例(/月)となっている。国内唯一の精神病棟も併設されており、10名ほどの入院患者がいる。これまでに、看護師等の海外協力隊員が15名ほど派遣されてきた。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ヘルスプロモーション課は、近隣の学校(役500校)や地域住民に対し健康に関するあらゆる啓発活動を推進している。JICA研修で学校保健について学んだ同僚は、特に学校の児童・生徒を対象として、健康的な生活習慣を学んでもらうプログラムを普及させたいとしているが、取り組みは始まったばかりであり、スタッフの経験も浅く課題も多い。そのため、学校や地域などで様々な保健・衛生関連の啓発活動の企画や活動ツール作成等の支援ができるJICA海外協力隊の要請につながった。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1. 近隣の学校、コミュニティを訪問し、児童・生徒や住民に必要な健康に関する啓発活動を行う。
(歯科衛生、思春期保健、非感染性疾患(NCDs: Non Communicable Diseases)、エクササイズ紹介など予防的情報発信)
2. ヘルスプロモーション課にて健康啓発に必要なイベントなどを企画する。
3. 健康に関する情報にあまり接したことのない住民や児童・生徒に対して理解しやすいように視覚教材などを作成する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

デモ用歯型模型、デモ用歯ブラシ

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
ヘルスプロモーション課 責任者男性50代
カウンターパート 女性20代 経験3年
オフィサー 女性20代 経験1年

活動対象者:
小学校から高校までの児童・生徒、コミュニティ住民

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許]:(看護師)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(    ) 備考:

[参考情報]:

 ・保健師の資格があればなおよい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(22~32℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水道]:(不安定)

【特記事項】

赴任後に現地共通語(ピジン語)を学習する。住居では時折停電と断水が発生する。住居からの通勤や買い物の移動手段は徒歩とバスで、30分から1時間ほどかかるのが一般的。