要請番号(JL13023B02)
募集終了
・2024/3 ・2025/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育訓練省
2)配属機関名(日本語)
アホパニロロ職業訓練校
NGO
3)任地( ヌクアロファ ) JICA事務所の所在地( ヌクアロファ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
同校はトンガタプ島にある1986年開校のカトリック教会系の職業訓練学校である。料理・接客、観光・ホスピタリティ、服飾(洋裁・デザイン)、美容、カウンセリング、就職支援コース等があり、2学期制/年で基本的に2年制である。入学対象は17または18歳以上で、全職員数は24名、服飾コースは約140名が学んでいる。政府からの資金援助はなく、学費や教会、父兄からの寄付などで運営されている。これまで美術職種でJICA海外協力隊を派遣しており、また同校は日本やニュージーランドからの支援の他に、アメリカからもボランティアを受け入れたことがある。
【要請概要】
1)要請理由・背景
トンガは国内の洋裁店数は少ないが、熱心なキリスト教国であることから毎週日曜日に教会ミサに正装で参列する国民が多い。また、企業や公官庁でも伝統的衣装であるプレタハの着用、イベント時の揃いのユニフォーム制作など衣類のオーダーメイドの需要は一定数ある。同校では洋裁コースを開講し、講師4名が授業を担当しているが、近年受講者が増加していること、また、インターネットや動画の影響で多様なデザイン性が衣服にも求められていることから、より高度な技術や多様なアイデアの提供を期待され、要請に至った。
2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)
・デザインの基本と理論、裁断技術、裾処理、襟・袖・ポケットの縫製など同僚講師が苦手とする分野の指導
・同僚講師とともにブラウス、ジャケット、ズボンなどをはじめとした洋裁技術の指導を行う
・現地のニーズや利用可能な材料・機器を考慮し、スーツ、プレタハやドレス等のフォーマルウェアを含めた衣類のデザイン、製図、裁断、調整、縫製までのオーダーメイド技術の指導を行う
・校外実習のモニタリング・評価
・一般向け短期洋裁コース開講時の支援
・ミシン等機材のメンテナンスおよび修理指導を行う
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
工業用ミシン(SiRUBA)、ロックミシン(JANOME)、家庭用ミシン(brother、Semco)、作業台、アイロン等
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:校長、30代女性
講師、男女、20-40代、21名。うち、服飾コースは男女20-30代男女4名
事務、女性、2名
合計24名
活動対象者:服飾コースの17歳-30代の男女
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(専門学校卒) 備考:専門的技術が必要なため
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:経験に即した指導が必要となるため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(15~33℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水道]:(安定)
【特記事項】
派遣前訓練では英語を学習するが、活動は現地語も使う。現地語は、トンガ派遣後の現地語学訓練で約4週間学習する。