2025年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL13925A16)

国名
サモア
職種コード 職種
G159 数学教育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2025/3 ・2026/1
校舎 授業の様子 スタッフルーム(職員室) スタッフルーム(職員室)

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育文化省

2)配属機関名(日本語)

アヴェレ中高等学校

3)任地( ウポル島アピア ) JICA事務所の所在地( ウポル島アピア )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス+徒歩 で 約 1.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

創立100年を迎える公立の共学校で、普通科、農業科、デザイン科を設置している。生徒数は約500名、教員は約50名で、国内の成績上位者が集う進学校として知られている。1クラスあたりの生徒数は約30名。2024年には日本政府の支援により学校講堂が改築された。サモアの中高等学校は2月開始、12月終了で、4学期制。4年制で13歳から17歳までの生徒が在籍する。授業は日本と同様、1人の教員が特定の科目を担当し、複数の学級で指導する。

【要請概要】

1)要請理由・背景

サモアの学校教育の問題として挙げられるのが理科・算数の理解度が高くないことである。教師からの一方的な指導と生徒に丸暗記させる授業手法がサモアでは多く見られ、基礎計算を十分理解しない生徒が少なくない。この過程を経て教師になるため、教授法にも課題がある上に、慢性的な教師不足となっている。これらを改善するため、JICAは2005年以降、「基礎教育理数科改善プロジェクト」及び「中等理数科改善プロジェクト」の実施や、その後の中高等学校への理数科隊員派遣を展開し、これまで約40名の理数科教師隊員を複数の中高等学校に派遣してきた。同校でもこれら理科・算数の課題に対処する人材を必要としており、隊員が要請されている。また、隊員が得意であれば、数学以外にコンピュータ教室を活用したIT指導も期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1. 数学指導: 生徒に対して数学の授業を担当。学年や授業内容は赴任後に配属先と協議して決定する。
2. 付帯活動: 隊員の関心や希望に応じて、基礎的なIT科目やスポーツ活動(ラグビー、ネットボール、クリケットなど)の支援を実施。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

教室、黒板、パソコン、スポーツ用品

4)配属先同僚及び活動対象者

同僚教師: 約50名
数学教員は約5名おり、他教科も兼任している。
在籍生徒: 9~12学年(13~17歳) 約500名

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許]:(中学校又は高等学校教諭(数学))

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚が同等学歴のため

[経験]:(教員経験)3年以上 備考:配属先の要望

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

配属先位置情報
教育省HP 教科書情報