要請番号(JL23325A22)



・2025/3 ・2026/1 ・2026/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
労働社会保障省
2)配属機関名(日本語)
職業訓練庁(インテカップ)ケツァルテナンゴ校
3)任地( ケツァルテナンゴ県ケツァルテナンゴ市 ) JICA事務所の所在地( グアテマラシティ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 4.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
職業訓練庁は地方に出向機関を有した国の機関であり、運営資金を独自で賄っている。組織の目的は、職業人の育成と訓練を行い、民間企業の生産性向上と国の発展に寄与することである。官民双方の協力で運営され、農牧・工業、商業・サービス分野での研修を実施している。国内に28箇所の技術向上センターと5箇所の地方支所がある。1989年から西部や首都などの技術向上センターに冷凍機器、品質管理、美容師、自動車整備などの隊員を派遣しており、長期・短期を含め20名の派遣実績がある。ケツァルテナンゴ校は西部地域に位置し国内2番目に大きな規模を誇るセンターである。
【要請概要】
1)要請理由・背景
職業訓練庁(インテカップ)ケツァルテナンゴ校は自動車整備科、電気科、情報処理科、調理科、製菓製パン科、美容科、縫製仕立科、など多彩なコースを備えている。調理科では、調理技術の基礎から国際的な各国料理を学ぶ2年間の長期コースや1年未満の短期コースを有しており、長期コースの研修生は2年目に学内のレストランで実際に調理を担当し食事を提供しながら実習を行うプランが適用されている。本コースに属する指導者の技術力向上、カリキュラムの評価、研修計画への助言等が隊員に求められる主な活動内容である。日本料理の扱いは無いものの、同市はグアテマラ第2の都市であり外国人観光客からの各国料理の需要も常に高いことから、着任後には研修メニューの多様化も求められている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
隊員は調理科にて現地の実情に合った形で以下の支援を行う
1. 現地ニーズを反映させたカリキュラム、プログラムへの助言
2. 指導者や研修生に対する調理技術指導、新たな調理法の紹介、調理実演
3. 研修メニューの多様化に向けたレシピの提案
4. (可能な範囲で)製菓製パン課、バーテンダーコースへの支援や助言
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
机、椅子、PC、プリンター、事務用品一式、調理実習室(4室)、オーブン、レンジ、業務用冷蔵庫、冷凍庫、食品保管庫、各種調理器具。調理を指導する上で自分の道具一式を持参する必要有。
4)配属先同僚及び活動対象者
・同僚(指導対象): 調理課の講師(男女10名、シフト制。20代から40代)
・研修生(長期コース約80名、主に10代から40代、高校卒業レベル)
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)又はスペイン語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許]:(調理師)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)5年以上 備考:同僚への助言が求められるため
(指導経験)2年以上 備考:生徒に指導する立場にあるため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(5~25℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水道]:(安定)
【特記事項】
・住居はホームステイを基本とする。
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