2025年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL23925A02)

国名
ホンジュラス
職種コード 職種
D230 電気・電子機器・設備
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2025/3 ・2026/1 ・2026/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

サンタ・バルバラ県教育事務所

3)任地( サンタ・バルバラ県サンタ・バルバラ 市 ) JICA事務所の所在地( テグシガルパ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 4.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

サンタ・バルバラ市は同国北西部のサンタ・バルバラ県の県都で、人口約4.7万人程度。同県はコーヒーやフンコと呼ばれる民芸品の産地としても知られている。サンタ・バルバラ県教育事務所は、県内28市の基礎教育にかかる政策・予算・人事の管理を行っている機関で、同事務所には66名のスタッフが在籍しており、教員研修を担当する 「カリキュラム・評価局」には5名のスタッフが配属されている。活動校となるインデペンデンシア中高校は、1875年に創立された歴史ある公立学校で、基礎科(日本の中学校1~3年生に相当)と高等科(日本の高校1~3年生に相当)を擁し、生徒数は1100名程度の規模である。

【要請概要】

1)要請理由・背景

活動校のインデペンデンシア中高校の高等科には、普通科、情報科学科、電気科、栄養科、商業科があり、1年目は全員が普通科に所属、2年目、3年目に専門学科に進学する。活動先となる電気科(高等科2~3年生)には、男女合わせて63名の生徒が在籍、経験1~16年の先生が3名勤務している。授業で使用するテキストは当科教員が作成したものを利用している。卒業生の70%は電気関連の地元企業に就職し、20%は電気関連業を開業することから、即戦力となるような技術の習得が望まれている。知識の幅を広げ、即戦力となり就業機会の創出につながるような技術力を強化し、より実践的・魅力的な授業を実施していくため、隊員の協力を得たいとして、本要請が出された。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

電気科の教員3名とともに以下の活動を行う。
①電気科の授業の中で、新しい知識や技術の導入、授業改善のための助言・サポート、②教員により作成されたテキストや教材についての助言・アップデート、③教員からのニーズに応じて、新しい知識や技術について、教員又は生徒向けの研修会の計画・実施、④可能であれば、市内の他中高校の電気科への支援※電気科学習内容:(2年目)電気工学、電気測定、家電修理、住宅・産業用電気設備、電気に関する法律等、(3年目)直流・交流電気機器、電力線設置、単相・三相電気機器、産業用エレクトロニクス、アナログ・デジタル・PLC制御、電気システムの自動化等※特に、PLC制御設計、産業用タッチパネルに関する知識が求められている

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

PLC(SIEMENS)、接続器(CHINT)、可変周波数ドライブ(OMRON、Allen Bradley)、三相モーター(WEG)、ソレノイドバルブ(SNS)、空気圧シリンダー(SNS)

4)配属先同僚及び活動対象者

活動先同僚:県教育事務所スタッフ(30代~50代)、活動
校校長(40代)

活動対象者:電気科教員3名(20~40代・経験年数1~
16年)、基礎科生徒50名(13~15歳)、電気科生徒62名(16~18歳)

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(専門学校卒)電気・電子 備考:教員への指導を行うため

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:実践的な技術と知識が必要

[参考情報]:

 ・第一種または第二種電気工事士が望ましい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(15~32℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

・原則ホームステイとする。但し、現地事情により一人暮らしとなる可能性もある。