要請番号(JL24823B01)
募集終了



2代目
・2024/2 ・2024/3 ・2025/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
外務省
2)配属機関名(日本語)
デニス・エルネスト・ゴンザレス・ロペス基金(FUDEGL)
NGO
3)任地( マタガルパ県サン・ラモン市 ) JICA事務所の所在地( マナグア市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 3.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は、1999年に北部農村地域の「食の安全」と「生活の質の向上」を目的として設立されたNGOである。現在はマタガルパ県2市の12コミュニティ、約300世帯を対象に、持続可能な農業、食の安全、所得向上、女性の自立・参画支援、各種研修、農家同士の情報交換の促進などを通じて農家を支援している。スイスエイドやNGO等からの資金提供を含め、年間予算は約6万5千米ドル。ユダヤ教会などを通じてアメリカの学生ボランティアを定期的に受け入れてきた。2018年1月まで前任者である野菜栽培隊員が活動した。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先は、農家の青少年を対象に農業の基礎知識や技術を教える農業教室の開催や、地域の農家で構成する90人のプロモーターを通じた農業技術の普及活動を行っている。農家を対象とする講習会では、生産性向上、種子バンク、根菜類・穀物・野菜の栽培技術向上、環境に配慮した肥料・防虫剤などを中心に、持続可能な農業を実現するための技術指導が行われている。前任者は、同僚とともにコミュニティでの有機栽培の技術指導や新規作物の栽培実験、接ぎ木の導入、土壌改良、女性参画支援を行った。配属先は今後、プロモーターや農家の栽培技術に関する知識や技術の向上を目的として、主に土壌や種子の改良、マーケティング、SNSの導入等に関する支援を得たいとして本要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先同僚や地域のプロモーターとともに、主に以下の活動を行う。
1. 配属先スタッフへの最新の農業技術の導入や現状改善に関する助言
2. 土壌や種子の改良、気候変動に対応した栽培技術の導入に関する助言
3. 同僚やプロモーターが行う研修会の補助、助言
4. 支援対象地区での農業指導(特に野菜栽培、種子バンク、有機肥料、害虫対策等)
5. 種子バンクへの登録に関する支援
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
病虫害対策、土壌改良、有機栽培、肥料、種子などについてのパンフレット、穀物や野菜の種、事務用品(机、椅子、棚等)
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先長:経験25年・女性・60代
同僚:経験2年・男性・20代
上記以外に同僚5名
活動対象者:プロモーター90名、農家約300世帯
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許]:( )
[性別]:(男性) 備考:生産者の多くが男性のため
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:業務遂行上必須
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(20~32℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水道]:(安定)
【特記事項】
大学等の実習も実務経験に含む。住居はホームステイを予定。