2025年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL30625A05)

国名
ボリビア
職種コード 職種
C108 土壌肥料
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2025/3 ・2026/1 ・2026/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

農村開発・土地省

2)配属機関名(日本語)

コロニア沖縄農牧総合共同組合-CAICO
日系社会

3)任地( サンタクルス県オキナワ市 ) JICA事務所の所在地( ラパス県ラパス市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 4.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、オキナワ移住地の日系人農協であり、第1・第2・第3各移住地の単協が1971年7月にまとまり、同年8月に法廷認可団体として設立された農業協同組合である。農牧畜産業の発展と共に組合員及び地域全体の生活水準の向上を目指している。2015年からは1.組合.、2.大豆加工、サイロ事業、種子生産部門、3.製粉・製麺生産販売部門の3社に分社化された。営農指導、信用事業、購買・販売事業、サービス業、サイロ・加工事業、直営牧場・試験場の運営、教育・社会福祉の支援等を行っている。同地域の女性グループにはJICA帰国研修員が所属している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

同地域は、大豆や小麦の生産地として知られていたが、世界的穀物価格の変動で不安定な営農を強いられている。一方、近年、コメの生産地として優良なコメを生産し、高い評価を得ている。同時に、リスク軽減のために畜産とのコンビネーションが組合主導で展開されている。また、組合長の指導の下、起業家支援のためのインキュベーターを立ち上げることにより「オキナワブランド」の確立を目指した活動支援をも行っている。土壌環境の改善や営農作物の品質向上のために本要請に至った。主な営農作物は、大豆、小麦、サトウキビ、とうもろこし、ひまわり、米。畜産物は、肉用牛、酪農、養豚、養鶏。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1.コンポスト活用方法の提案及び利用拡大に関する助言を行う。
2.輪作による土壌物理性の改良とフォローアップを行う。
3.2.の活動への参加者数拡大支援を行う。
4.草の根技術協力事業案件との連携の可能性有。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

執務室、事務関連一式、貫入式硬度計(DAIKI:日本製)、分光光度計(島津製作所)、原子吸光光度計(ドイツ製)、計り、pH計、EC計

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
組合員数:約120名
カウンターパート:
30代男性・農業部長・農業技師(経験年数15年)
活動対象者:
組合員(畑作生産者)10名

5)活動使用言語

スペイン語

6)生活使用言語

スペイン語

7)選考指定言語

言語問わず(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(修士)農学系 備考:同僚への指導が必要

[経験]:(    ) 備考:

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(15~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

同配属先で2022年から実施されている草の根技術協力事業(北海道大学)との連携・協働が期待されている。