要請番号(JL31224A01)
募集終了

2代目
・2024/3 ・2025/1 ・2025/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
国際協力開発庁
2)配属機関名(日本語)
ウアラニェ市役所
3)任地( ウアラニェ市 ) JICA事務所の所在地( サンティアゴ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 4.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
チリ中部に位置するウアラニェ市の人口は約1万人。同市役所において、犯罪・災害・アルコール・薬物使用の防止などの防災・緊急時対応を担当する公安局配属となる。同市ではこれまでにも地震などの自然災害による被害経験もあり、2017年の森林火災により地域の63%が影響を受けた。また、2023年の大雨では断水などのライフラインが影響を受けた。 同課を中心に、自然災害に備えるために緊急対応、地域防災体制や地域住民の防災教育等の取り組みを実施している。2024年6月まで防災・災害対策隊員が活動中。また、同市役所保健課には2016年~2018年まで理学療法士の隊員が活動していた。 年間予算は約59万米ドル。
【要請概要】
1)要請理由・背景
ウアラニェ市では地震や森林火災、洪水等自然災害に対する防災・危機管理体制整備を進めているが、防災意識の向上、防災コミュニティ作りが課題となっている。現在、防災・災害対策隊員が配属先・地域住民に対し、応急手当などの普及や災害時訓練などを行い、地域全体の災害意識の強化に取り組んでいるが、それら活動の定着及び更なる自然災害に対する啓発活動を求められ、本要請がなされた。また、可能であればAEDを使用した心肺蘇生法の講習会を行う。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先上司、同僚とともに、主に以下の活動を行う。
1.配属先・地域住民に対し、災害時訓練・避難訓練を計画・実施する。
2.地域住民の意識調査、地域の災害リスク調査を行い、より現状にあった防災プログラムを提案・実施する。
3.地域住民・同僚に対し、防災に関するセミナーやイベントを企画・開催する。
4.災害時受援体制に関するガイドライン策定への助言を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
机、椅子、プリンター、コピー機、AED3台、AED訓練用人形(病院からの貸出)
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:公安局長(男性、20代、経験年数3年)、事務支援要員、プロジェクト担当者他、計10名
消防士 約40名
※消防士は地域住民がボランティアとして活動中
活動対象者:地域住民 3,000名
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:活動遂行上必要
[汎用経験]:
・地域社会を対象とする活動の経験
[参考情報]:
・災害対策活動の運営・実施の経験
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(地中海性気候) 気温:(0~30℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水道]:(安定)