要請番号(JL31525A12)


・2025/3 ・2026/1 ・2026/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
文化省
2)配属機関名(日本語)
ボヤカ技術学校
3)任地( ボヤカ県トゥンハ市 ) JICA事務所の所在地( ボゴタ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 3.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先では、15歳から40歳の生徒に対し文化を保護するための職業訓練を行っている文化省傘下の学校である。配属先のボヤカ技術学校では、文化財保護、伝統的な料理、木工、タピストリー、土壁などのコースを提供している。8カ月の長期コースは、2019年に実施。2025年現在は、3~4カ月程度の短期コースを3つ実施している。生徒数はコースによって幅はあるが、3~45名。現在に実施のコースは、3,11,14名のコース。JICA海外協力隊の受入はないものの、韓国のKOICAのボランティアでデザインの隊員2名と障害者支援の隊員1名を受け入れた経験がある。
【要請概要】
1)要請理由・背景
問題としては、コース実施における継続性の欠如、教師の専門知識不足、技術の更新不足、地域社会全体の文化遺産保存の重要性の意識の低さが挙げられている。学校には、木工コース専用の教員がいないため、コースが実施されるとなったら、近くの市町村から長年大工として仕事をしている職人を雇用している。そのため、指導プロセスに一貫性がないことが問題となっている。また、派遣された隊員を通して、木工業に対する地域住民の意識を高め、木工に関わる若者の人口拡大も期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
・地域の木工職人を対象とした実習ワークショップの開催。
・伝統的な知識を持つ職人の情報収集を行い、ネットワーク形成をサポートする。
・木工遺産の重要性と地域経済絵の影響に関する意識啓発活動の実施。
・職人と学生のネットワーク構築し、業界の組織化に寄与する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
木工室、木工道具
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
60代男性、経験30代
活動対象者:
木工コース 約40名(15~40歳)
教員(木工コース以外も含めて)7名
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)又はスペイン語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:指導的立場のため
[経験]:(実務経験)5年以上 備考:指導的立場のため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(地中海性気候) 気温:(7~19℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水道]:(安定)