要請番号(JL42423B21)
募集終了
・2024/2 ・2024/3 ・2025/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
高等教育省
2)配属機関名(日本語)
アル・フセイン工科大学
3)任地( アンマン ) JICA事務所の所在地( アンマン )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
民間企業との協働プロジェクトや、デジタルトランスフォーメーションに向けた教育を重要視した、4学部15学科を有する私立大学。産業界のニーズに応え、地域並びにグローバルな課題の解決を図る方法の1つとしてSTEM教育(Science, Technology, Engineering and Mathematics)に焦点を当て、学生の知識・技能習得、雇用機会の創出を図っている。現時点では日本語クラスは未開講であるが、大学は学生が日本語や日本の文化・習慣、更には技術力にもっと高い関心を示すことを望んでいる。近年、日本語クラス開設希望者数が増加していることにより現在、同クラスの開設準備が進められている。
【要請概要】
1)要請理由・背景
2023年2月時点において日本語クラスは未開講であるが、大学側が日本語や日本に向ける期待は大きく、言葉だけではなく文化や習慣、また仕事に対する考え方や価値観など、日本を知ることが学生にとって学習面においても就職時においても良い影響・結果をもたらすと考えている。近年、学生及び教授間において日本語クラス開設の気運も高まりつつあることから、同クラスの開設が進められており、JVには大学側関係者と共に同クラスの立ち上げ及びクラス運営が期待されている。本要請は初代隊員として同好会的な日本語クラスの立ち上げから始め、日本語の授業だけではなく、様々な方法で学生の日本への興味関心を引き出しながら継続した学びとなるような関わり方が求められている。
2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)
配属先同僚等と共に以下の活動を実施する。
1. 日本語クラスを立ち上げ、受講生の能力に応じた日本語4技能「話す・聞く・書く・読む」の授業を行う。
2. 日本に対する興味関心を一層高めることができるイベントや発表会等を企画・実施する。
3. 可能であれば、他の大学で活動する日本語教育隊員が開催する日本語弁論大会の準備・開催支援を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
使用教材:日本語クラス未開講のため、使用教材は活動開始後に検討・決定する。
使用可能機材:パソコン、プリンター/コピー機、プロジェクター、IT化されたスマート教室など。
4)配属先同僚及び活動対象者
【配属先同僚】学科長(社会基礎科学学部言語学科、日本語能力なし)(男性、50歳代)、事務担当者(女性、20歳代)
【活動対象者】大学生(男女/未学習者~初級レベル)
5)活動使用言語
アラビア語
6)生活使用言語
アラビア語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許]:(日本語教育に関する資格)
[性別]:(男性) 備考:男性同僚が多いため
[学歴]:(大卒) 備考:大学で授業を行うため
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:クラスの立ち上げを行うため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(地中海性気候) 気温:(0~40℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水道]:(安定)