2025年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL46925A04)

国名
モロッコ
職種コード 職種
G238 料理
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/1 ・2026/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

連帯・社会統合・家族省

2)配属機関名(日本語)

国民共済事業団 クーリブガ県支局

3)任地( クーリブガ県クーリブガ市 ) JICA事務所の所在地( ラバト県ラバト市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 鉄道 で 約 4.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

国民共済事業団は国民生活の安定と社会振興のため、学業中退者をはじめとする生活困窮者、経済的・社会的に困難な情況に置かれている女性、孤児、高齢者、障がい者を対象に保護や支援をとおして、社会的・経済的な格差をなくし、地域の福祉を向上させるために設立された公的事業団体である。その主な柱のうちの一つである職業訓練は、学業中退者や経済的事情により教育を受けられなかった若者や女性を対象に、地域NPOと連携して職業訓練の場を提供し、就労に移行させるための技術指導を行っている。配属先の県支局は、県内に複数ヶ所ある職業訓練センターを統括管理しており、訓練分野には情報技術、料理、裁縫、美容、自動車整備、電気設備などのコースがある。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ボランティアの活動先である障がい者支援センターは市内にある国営リン鉱石採掘場をはじめとする機関の支援により設立され、センター内にあるパン、菓子工房は、元モロッコ代表など、パラアスリートが設立した協会により運営され、現在約30名のメンバーで製造と販売を行っている。パラアスリートが競技を続けるためには、パン、菓子の販売による収入の確保が必要であり、商品開発による質の改善、ラインナップの多様化、また宣伝や販売方法の工夫が求められ、初代隊員が派遣されて活動中である。センターの継続的な支援が求められており後任隊員が要請された。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

障害者支援センターの責任者、製菓・製パン製作に携わるメンバー、センターの訓練コースにおいて同僚と協力し、以下のような活動を行う。
1. パン・焼き菓子などの味・質向上のための指導や助言
2. 商品の売上アップにつながる販路開拓、販売場の接客などの指導
3. 障害者の程度を考慮した職場環境の改善、食品衛生・安全の知識の啓発
4. 新しいアイディア、メニューの提供、商品化に向けた働きかけ
5. 日本食、日本文化を知ってもらうためのイベントの企画実施

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

業務用オーブン、ブレンダー、圧延機、調理トレイ、キッチンワゴン、食器類など

4)配属先同僚及び活動対象者

支局長(男性・40~50代)
県内センター調整役(女性)
アソシエーション長(男性・50歳)
製パン・製菓グループ 30名前後 (年齢層 20代~50代)

5)活動使用言語

フランス語

6)生活使用言語

アラビア語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:業務上必須なため

[汎用経験]:

 ・障害者を対象とした活動経験

[参考情報]:

 ・製菓・製パンの知識・指導歴があれば尚可

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(地中海性気候) 気温:(5 ~ 45℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

活動及び日常生活において、現地語(モロッコ方言アラビア語)の使用も多いため、赴任後現地語の語学研修を行う。