要請番号(JL50325A28)



・2025/3 ・2026/1 ・2026/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
環境・観光省
2)配属機関名(日本語)
ボツワナ国立博物館・記念碑局
3)任地( ハボロネ市 ) JICA事務所の所在地( ハボロネ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
国立博物館・記念碑局は、ボツワナの文化遺産と自然遺産を保護、保存、振興し、一般市民向けの教育や鑑賞のための収集、研究、展示を行っている。また、国内の遺跡を活用したエコツーリズムの開発も担っており、地方都市にある博物館等の施設の建設・管理や、観光振興のための遺跡周辺の歩道の整備、遺跡解説版の設置を行い、これらの活動を地域コミュニティと共同で実施している。その他、マーケティングや広報活動、出版物の印刷も事業の一部である。同博物館には、2003年から隊員を派遣し、文化財保護及びデザイン支援に取り組んできた。
【要請概要】
1)要請理由・背景
隊員が配置される技術サポートサ―ビス課は、博物館が所蔵する文化財の写真撮影や、サン族と呼ばれる狩猟採集民族の生活様式等のボツワナの歴史文化を記録・紹介する短編ドキュメンタリーを制作している。同課には映像制作を学んだ職員がいて作品の制作に取り組んでいるが、人を引き付けるドキュメンタリーや映像制作となると課題が残る。より魅力ある映像制作のために必要な幅広いマルチメディアのスキルを持つ人材が不足しているため、海外協力隊の要請が出された。隊員が派遣されることにより、より魅力的な映像作品の制作が可能になり、ボツワナの文化・自然遺産をより豊かな表現で提供できるようになることを期待している。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
映像制作に係る以下の作業の中から得意な分野を担当し、同僚と協力して活動を行う。
・スケッチ画を元にカメラアングル、シーンコンポジション、人物の配置等の動画構成を行う。
・ビジュアルストーリーテリングのためのカメラ操作、撮影構図、照明、フレーミングを行う。
・脚本に沿って、俳優やスタッフ、カメラの動きを指示する。
・Adobe Premiere ProやFinal Cut Pro、Light room、Photoshop等のソフトウェアを使って編集する。
・After Effects等を使って、ビジュアルエフェクト、タイトル、アニメーション、その他のグラフィックエレメントを作成する。
・その他、博物館の広報や展示に関するソーシャルメディアコンテンツの作成も期待されている。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
PC、デザインプリンター、カメラ(ビデオカメラ、Canon、Nikon)写真撮影機材、照明器具
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:技術サポートサービス課課長1名(男性)職員3名(男女:視覚文化修士、モーションピクチャー・メディア学士、メディアアート学士)、インターン2名(女性:モーションピクチャー・メディア学士、デジタルフィルム・テレビ学士)
活動対象者:ボツワナ国立博物館訪問者
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(専門学校卒) 備考:専門的技術を必要とするので
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:専門的技術を必要とするので
[参考情報]:
・映像制作を学んだ経験(必ず)
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(ステップ気候) 気温:(0~40℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水道]:(安定)
【特記事項】
Botswana National Museum
現地語学訓練ではツワナ語を学習する。