2025年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL51225A06)

国名
ガーナ
職種コード 職種
H135 学校保健
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/1 ・2026/2
栄養啓発活動 プラスチックリサイクル活動 応急手当ワークショップ 応急手当ワークショップ 応急手当ワークショップ

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

ガーナ教育サービス イースタン州事務所

3)任地( イースタン州ニュー・ジュアベン・サウス市コフォリドゥア ) JICA事務所の所在地( アクラ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 3.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は日本の教育委員会に相当する機関で、州の学校運営、年間計画、教職員の人事管理や研修実施など学校教育全般にわたる運営・管理を担っている。職員数約70名。隊員は教育管理課に所属し、School Health Education Program(SHEP)担当者、ガールズ・チャイルド・コーディネータ等とともに活動する。SHEP担当は域内の学校保健教育(衛生、栄養、性教育など)の実施状況のモニタリング及び各SHEPコーディネーターの能力強化を担っている。配属先にはJICAによる学校保健の本邦研修プログラムに参加した人材がおり、協力隊活動に理解が深く、協力的である。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ガーナでは学校保健を推進するため、各州、郡にSHEPコーディネーターが配置されている。各学校にも学校保健担当が配置され、毎週、衛生啓発、感染症対策や性教育を含む保健啓発が実施されているものの、クラス担任や教科担当と兼任のためその意欲や能力にばらつきがある。その要因としては教員自身が学校保健指導を受けた経験がなく、また研修の機会が十分に得られないことが挙げられる。このような状況において、日本で学校保健の経験がある隊員が、各学校のSHEPコーディネーターと日々活動を共にすることで、教材作成、健康啓発、環境衛生やファーストエイドをはじめとした現場での経験の共有が期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

州都に近い地域の複数の小・中学校を巡回し、郡事務所および各学校の学校保健担当と協力しながら以下の活動を行う。
1.児童・生徒の健康状態を把握のため、身体測定・健康診断の実施を支援する。
2.児童・生徒を対象に、健康教育(First Aid、手洗い衛生、感染予防、性教育、栄養啓発など)や環境衛生活動を行う。
3.健康教育のための教材作成を支援する。
4.課外活動の学校保健クラブや、環境衛生活動をサポートする。
5.可能な範囲で、配属先が実施する地域のSHEPコーディネーター向けのワークショップを補助する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

特になし

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚: 所長1名(女性)、 SHEPコーディネーター1名(男性、50代、JICA研修に参加)、各教科・女児教育など各分野担当のコーディネーター10名程度
各郡事務所のSHEPコーディネーター33名、
管轄下各校の学校保健担当教員
対象郡の小中学校 108校、児童生徒 約26,000名

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:学校保健実務を通じた経験が必要

[参考情報]:

 ・養護教諭免許を有することが望ましい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(不安定)

【特記事項】

不定期な停電・断水がある。停電は数時間程度で復旧することが多いが、断水は数日間以上に及ぶこともあり。
生活使用言語はチュイ語。赴任後に現地語学訓練を実施する。
過去の学校保健隊員が作成した健康教育教材等の活用が可能。