要請番号(JL52725A16)


2代目
・2025/3 ・2026/1 ・2026/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
高等教育・訓練・革新省
2)配属機関名(日本語)
ナミビア鉱業技術専門学校 アランディス校
3)任地( エロンゴ州アランディス ) JICA事務所の所在地( ウィントフック )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 3.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
所在地のアランディスは、エロンゴ州に属し人口約5,800人、ウラン鉱山(町から約15Km離れた場所に露天堀りの鉱山がある。)の労働者のために作られた町です。首都から西に位置し、首都からエロンゴ州都のスワコップムントに繋がる舗装された幹線道路の途中にあります。配属先は鉱業技術専門学校として1991年に設立、国内に系列校が3校あり同校がメインキャンパスです。質の高い職業訓練の提供を目指し、電気設備、製造(金属/木工加工/服飾)、建築、自動車整備等、全部で12コースあります。訓練期間は短期と4年の長期があり、長期には実務研修(民間企業等への派遣)が含まれています。各学年の修了時にレベル1から4の修了証明書が授与されます。生徒数は約800人/各学期、年間収益は約12億円です。
【要請概要】
1)要請理由・背景
ナミビアはダイヤモンド、ウラン、銅、金、亜鉛などの鉱物資源が豊富にあり、国の主要産業の一つとなっています。採掘現場の多くは機械化が進み、採掘システムの監視や制御は電子化されているため、配属先の計装コース(Instrumentation)では現場が求める技術人材の育成を目指し、学科と実習授業を進めており、講師も実務経験を持つ者が多くいますが、現場を離れてから時間が経過している等の状況にあります。現場の知見を持つ人材が求められ、JICA海外協力隊の要請に至り、2023年1月から2025年1月の2年間、隊員派遣による産業用電子機器の授業担当への協力を行い、継続的に同分野での協力が要請されています。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
現時点では、前に活動した隊員の経験から以下の活動が期待されていますが、内容については赴任後に関係者と協議して決めることになります。
1.同僚講師と共に、電気工学の基礎知識から計装(Instrumentation)、リモート監視・制御システム等の理論指導(座学の講師)と実習指導を行う。
2.授業教材に関する助言を行う。
3.日常業務を通じて、同僚講師の技術・知識向上に向けた助言を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
各種機材(各種計測器:流量計、水位、温度、圧力/Endress Hauser製)、PLC機材(Phoenix製、Siemens製)
4)配属先同僚及び活動対象者
同僚講師2名(男性、30代~40代、同校卒業生)
対象者:計装コースの生徒(高校卒業レベル 18歳以上) 資格レベル1~3に各30~40名程度、短期コースに5名程度
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
英語
7)選考指定言語
英語(レベル:B)
【資格条件等】
[免許]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(専門学校卒)電気・電子 備考:専門知識が求められている。
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:実習が重視されている。
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(砂漠気候) 気温:(10~40℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水道]:(安定)