2025年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL53925A13)

国名
南アフリカ共和国
職種コード 職種
D230 電気・電子機器・設備
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2025/3 ・2026/1 ・2026/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

高等教育省

2)配属機関名(日本語)

ポートエリザベス職業訓練校

3)任地( 東ケープ州 ポートエリザベス ) JICA事務所の所在地( プレトリア )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 3.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

国内に50ある公立職業訓練校の一つであり、配属キャンパスでは、電気、機械、自動車、金属加工など工学関連のコースを有する。2002年に3つの技術校が統合され現在の職業訓練校となった。
国家資格取得の3年間プログラム、関連職業技術の実地訓練機会、ある特定の技術にかかる短期プログラムなどを提供している。キャンパス内での理論・実習授業と地域内の現場実習訓練場による実技経験習得の場を提供している。今までにJICA海外協力隊の派遣実績はない。
配属先位置情報(任地:Port Elizabeth)
配属先サイト

【要請概要】

1)要請理由・背景

南アフリカでは若者の失業率が高く、その対策の一つとして職業訓練による技能向上が図られている。一般的に初学年(NCVレベル2)の生徒数が非常に多く、学年が上がるにつれて少なくなる傾向にある。生徒の知識・技能のばらつき、十分とは言えない実習環境(時間)の中で、いかにシラバスに沿った実習を行うかが課題となっている。電気科においては、現地講師不足が問題となっていることから今回の協力隊要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

以下の活動を、配属先関係者と共に実施する。※関係者との対話を通じ、隊員の経験を基に柔軟に内容を変更しながら活動を進める。
1.講師として既存のカリキュラムに沿って理論と実技指導
2.カリキュラムと実習内容の確認、授業計画策定へのアドバイス
3.同地域にある現場実習訓練場における作業確認/提案、新規訓練場所の調査への協力

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

教室、プロジェクター、トランス・配電盤・電線・電流計・電圧計・スイッチ・ブレーカーなど。

4)配属先同僚及び活動対象者

講師3名:男性 30-50代
訓練生徒:約30名/クラス 18-35歳程度

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

英語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(男性) 備考:男性限定派遣任地のため

[学歴]:(大卒)電気・電子 備考:講師としての活動であるため

[経験]:(実務経験)5年以上 備考:経験に基づいた指導が求められる

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(5~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

・首都プレトリアまでは、遠距離のため飛行機が主な移動手段となる。(コスト・時間がかかる)
・過去、全国的な計画停電があり一日のうち数時間停電という日が続いたが、2025年2月現在は停電はなく安定している。計画停電再開の可能性もあるので、理解が必要である。・安全対策意識の高い人物だと尚良い。